エミレーツ航空が成田発の便を増便
アラブ首長国連邦のドバイに本拠を構えるエミレーツ航空が、成田国際空港での旅客運航を拡大し、2026年5月1日より、毎日2便を運航することを慎重に発表しました。新たに追加される便は、ドバイを22時30分に出発し、成田に翌日13時30分に到着するEK320便と、成田を21時30分に発ち、ドバイに翌日3時50分に到着するEK321便です。これにより、ドバイをはじめとする多彩な国々への旅行がさらに便利になります。
便のスケジュールと利便性
新しく設定されるEK320便は、午前中に成田に到着するため、国内各地への接続便と連携しやすく、観光やビジネスの両方にとって大変便利です。また、成田発のEK321便は早朝にドバイに到着するため、その後の欧州やアフリカ、南米の都市への移動がスムーズです。
人気のある渡航先としては、スペイン、ポルトガル、フランス、イタリア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、チュニジア、ブラジルなどが挙げられ、旅行者は様々な文化と景観を短時間で楽しむことが可能になります。
機材とサービスの向上
追加されるEK320とEK321便では、全面改装されたボーイング777-300ER型機が使用されます。この機材は、モダンなデザインと木目調のインテリアが特徴で、快適な空間を提供します。さらに、最新世代のエコノミークラス260席、プレミアム・エコノミークラス24席、ビジネスクラス40席、ファーストクラス8席を配置し、利用者の選択肢を増やしています。
機内では、日本の食文化を取り入れた懐石料理などが提供され、利用者は現地の食体験を楽しめる工夫がされています。いずれの客室クラスでも、エミレーツ航空の誇る受賞歴のある機内エンターテインメントシステム’ice’によって、6,500以上のオンデマンド予約が可能な映画や音楽、ポッドキャストを楽しむことができます。特に日本語コンテンツも豊富に揃っているため、旅行者にとって充実した時間を提供すること間違いなしです。
日本におけるエミレーツ航空の存在感
エミレーツ航空は2002年から日本市場に進出して以来、成田国際空港をはじめとした主要空港において積極的に運航を展開しています。2026年5月からは、成田、羽田、関空の3空港で、週28便を通じて、日本発着で22,500席以上を提供し、さまざまなニーズに応えます。また、必要な貨物輸送能力も確保し、企業のビジネスニーズにも幅広く対応する姿勢を示しています。
さらに、エミレーツ航空は日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、ジェットスター・ジャパンとの提携を強化し、36都市へのアクセスを実現。これにより、成田国際空港からの増便によって、国内外への相互接続性が高まり利便性も向上しています。
非常に充実した航空サービスと多彩なルートを誇るエミレーツ航空は、今後も日本と世界を結ぶ重要な架け橋となることが期待されています。