CVCコミュニティ始動
2026-03-25 11:19:20

日本に新たな風を!CVCコミュニティ「Counter Club Japan」誕生

日本に新たな風を!CVCコミュニティ「Counter Club Japan」誕生



シリコンバレーに拠点を持つベンチャーキャピタル、Counterpart Venturesが、日本企業のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)担当者や新規事業責任者のためのコミュニティ「Counter Club Japan(カウンタークラブジャパン)」を発足しました。これは、世界中のCVCを結ぶ「Counter Club」の日本版であり、実務経験や知見の共有を通じて、企業のイノベーションを促進することを目的としています。

CVCコミュニティの重要性


現在、企業の成長戦略としてCVCや新規事業開発が注目されていますが、その実行に関しては多くの課題が存在します。日本企業の多くは、シリコンバレーや欧州での先端技術を取り入れようとしていますが、経験や人材の不足が壁となり、思うように成果を上げられないのが現状です。特に、CVCの運営に携わる人材は市場に少なく、実効的なネットワークが構築されていないため、同じような立場のメンバー同士での情報交換や問題解決が求められています。

「Counter Club Japan」は、このような背景のもと設立されたもので、参加者が実務に基づいた具体的な知識を交換し、次のステップへと繋げる場を提供します。特に、グローバルスタンダードの方法論にアクセスできる場所として、企業のCVC戦略のボトルネックを解消できることが期待されます。

設立の経緯


「Counter Club」は2018年にシリコンバレーで設立され、750社のCVCと1,700名を超えるキャピタリストが参加するグローバルなネットワークへと成長しました。「Counter Club Japan」も同様に、日本市場におけるCVCの進展を目指して2026年に始動し、すでに140名以上の登録者を抱えています。このコミュニティでは、国内外の実務家と共に、スタートアップ投資や事業共創、さらにはグローバル展開に関する知識を踏まえたイベントやディスカッションが行われていきます。

サミットと国際交流


年に一度のサミットでは、海外からもCVCメンバーを招き、日米のコミュニティ同士を有機的に結びつけることを目指します。これによって、日本企業が国際的な市場で活躍するための実践的なアプローチを学び、共有する貴重な機会が提供されます。このサミットは、単なる情報交換に留まらず、次世代のアクションに繋がるような学びを促進する重要なイベントです。

運営者の思い


「Counter Club Japan」の運営を担うのは、シリコンバレーでの豊富な経験を有するCounterpart Venturesの創始者たちです。例えば、西条祐介氏は日本企業でのCVCに長年従事しており、実務に基づいた課題や機会を理解しています。また、彼は「気軽に相談できるCVCの知り合いがいれば解決できるはず」という思いから、コミュニティを作ることに情熱を注いできました。

未来への展望


「Counter Club Japan」を通して、日本からグローバルに挑戦する事業会社の新規事業やスタートアップがたくさん生まれることを期待しています。コミュニティメンバーがリアルな経験を共有し、実用的な知見を学び合うことで、日本のイノベーションが飛躍的に進み、シリコンバレーの手法を日本の市場に適応させることができるでしょう。 CVCの進化、その先にあるイノベーション発展に寄与するために、今後も積極的に活動を展開していく考えです。


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会社情報

会社名
Counterpart Ventures Management Company, LLC.
住所
500 3rd St. Suite240San Francisco, CA, 94107 United States
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: CVC Counterpart Ventures Counter Club Japan

Wiki3: CVC Counterpart Ventures Counter Club Japan

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