中小企業向けAI実装の新たなステップ、ATOMicaの実践講座が始動
株式会社ATOMicaは、地域中小企業向けにAIの実装支援プログラム「ATOMica AIアカデミー」の第2弾として、有料実践講座『AIで事業を動かすノウハウ習得 実践プログラム』を2026年7月から開講することを発表しました。この取り組みは、経営者や管理職が実際に自社にAIを導入するための具体的なスキルを学ぶ貴重な機会です。
エコシステムとしてのATOMica AIアカデミー
ATOMicaは、2026年6月から無料の体験講座をスタートさせ、その反響の大きさを受けて次のステップとしてこの実践講座を企画しました。無料体験には全国各地から多数の経営者が参加し、「次に進む手助けをしてほしい」という声が寄せられました。このようなニーズに応える形で、具体的なノウハウを学び、実践する場を提供します。
なぜ今、実践が求められるのか
AIの導入が必要だと感じている経営者が多い一方で、「どこから手を付けたらいいかわからない」との声も少なくありません。ATOMicaは、全国で60か所以上のコワーキングスペースを運営し、地域のビジネスの最前線でこうした課題を直接受け止めてきました。実際に、社内の「with AI室」では月次レポート作業の時間を1,000時間から3時間に短縮するなど、業務にAIを効果的に組み込む実例も生まれています。
実践講座の概要と特色
この実践講座は、全3回のプログラムで構成され、参加者は自社の課題に合わせた4つのテーマから選択して学ぶことができます。具体的には以下の4テーマがあります。
1.
AI × 基礎・業務効率化
AIを使った業務効率化を学ぶ講座で、業務フローへのAI組み込み方法までを学べます。
2.
AI × 集客・マーケティング
AIを活用したマーケティング手法を学ぶことで、イベントコンテンツの作成や顧客データの分析を行います。
3.
AI × 広報・採用
プレスリリースや求人情報をAIで仕組み化し、少人数でも広報活動を続ける手法を学習します。
4.
AI × 経営・DX推進
DXを推進するためのロードマップ策定から実行までを体験します。
学びの後も続くサポート
ATOMicaの実践講座では、単に知識を学ぶだけでなく、実際に組織の中でどのようにAIを活用するかという点に重点を置いています。また、受講後には個別の実装支援も提供され、各社のニーズに応じたサポートが行われるところが特徴です。
まとめ
2026年6月には無料の体験講座が開催され、この講座を経た後に実践講座がスタートします。ATOMicaのAIアカデミーは、中小企業がAIを活用し、成長を遂げるための新たな一歩を踏み出す重要な機会となることでしょう。興味がある方はぜひ、公式サイトを通じて申し込みをしてみてください。