AIと建設データの活用を学ぶセミナーシリーズ
アジアクエスト(東京都文京区)は、建設業界向けのAIとデータ活用をテーマにした全2回のウェビナーシリーズを開催することを発表しました。このセミナーでは、「BIMデータ活用」と「建設ドキュメント管理」の二つの重要な視点から、AI×データ活用の全体像に迫ります。また、大手ゼネコンのDXプロジェクトに関わってきた小甲達也氏が両回に登壇し、実践的な知見を提供します。
建設業のデータ活用が進まない理由とは?
建設業界では、DXの推進が求められているものの、実際には多くの企業が「BIMを導入したが、3Dモデルの閲覧にとどまり、十分に活用できていない」といった悩みを抱えています。さらに、プロジェクトで生成された膨大な資料や図面がサイロ化し、効果的に利用されていない現状があります。そこで、当セミナーでは、自社の経験をもとにしたサポートを提供し、現場での知見を広く共有することを目的としています。
ウェビナーの詳細
第1回:建設業のデジタルツイン×BIM×AI活用
日付: 5月14日(木)14:00〜15:00
講師: 小甲 達也
参加費: 無料
この回では、「デジタルツインとは何か?」という誤解を解きながら、BIMの使い方やAIとの組み合わせによる具体的な成功事例を紹介します。デジタルツインは単なる3D可視化ではなく、フィジカル空間のデータをデジタルで再現する技術であることを明確にすることが目的です。
アジェンダ
1. デジタルツインの基本概念
2. BIMのデータの本質
3. BIMとAIの活用事例
4. 導入の進め方
5. Q&A
第2回:建設業のドキュメント管理×AI活用
日付: 5月28日(木)14:00〜15:00
講師: 小甲 達也
参加費: 無料
この回では、建設プロジェクトで生成される膨大なドキュメントを資産化する方法を探ります。データの収集や整理、AIを利用した自動生成や技術の継承に向けた具体的なステップについても解説します。
アジェンダ
1. 建設ドキュメント管理の現状
2. データ収集・整理の実践
3. AI活用のフェーズへの移行
4. Q&A
参加特典
セミナー終了後、アンケートに回答した方には、当日使用した資料を共有いたします。アーカイブ視聴の方も対象です。
登壇者プロフィール
小甲 達也
アジアクエスト株式会社 デジタルイノベーション部 IoT/AIソリューション3課 マネージャー
新卒でアジアクエストに入社し、建設業界におけるDXプロジェクトを推進してきました。BIM/CIMの進行に従事し、さまざまな技術を統合して業務変革を実現しています。
参加対象
建設業のDX推進に関わる方、BIMやデジタルツインの活用を検討中の方、社内ドキュメント管理の改善について考えている方におすすめです。
お申し込み方法
こちらからお申し込みください:
アジアクエストウェビナー申し込み
2回通しでの参加を推奨していますが、各回単独での参加も可能です。また、参加できない方のためにアーカイブ配信も行いますのでご安心ください。
アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、AI技術を核にした業務変革を支援する専門企業です。建設や製造など、さまざまな業界における技術と知見をもとに、コンサルティングからシステム構築、人材育成までを一貫して行っています。新たな価値を共に創造し、変革を実現するパートナーとして、ご期待ください。