川崎の工場夜景を特別に体験するチャンス
川崎市で毎年行われる「工場夜景の日」にちなんだ特別企画が、JERA川崎火力発電所で開催されることが決まりました。このツアーは、普段は立ち入ることができない発電所内部の見学と、特定のポイントからのサンセット&夜景撮影が楽しめる、まさに特別な体験です。
ツアー概要
川崎産業観光振興協議会が主催し、毎年多くの人々が楽しみにしているこのツアー。今回は、川崎火力発電所にスポットを当て、以下のような内容が用意されています。
- - 発電所見学: 現在稼働中のJERA川崎火力発電所内部を見学します。工場の構造や役割を学びながら、発電所の様子を直接感じることができます。大人にとっても興味深い工場見学の機会です。
- - 特別な撮影体験: 通常関係者以外は立ち入れない場所で、大迫力の工場夜景を撮影できます。サンセットと夜景を同時に楽しむことができる贅沢な体験が待っています。
ツアー参加方法
詳細情報
- - ツアー名: JERA川崎火力発電所見学サンセット&夜景撮影ツアー
- - 催行日: 令和8年2月20日(金)14:30~
- - 料金: 1名あたり7,980円(税込)、参加対象は小学生以上(中学生以下は保護者同伴)
- - 販売開始: 令和8年1月15日(木)9:30~
- - 販売方法: 一般社団法人川崎市観光協会への電話(044-544-8229)
この特別企画の参加は、事前の申し込みが必要であるため、定員に達し次第、受付が終了します。中学生以下のお子様が参加する際は、必ず保護者の同伴が必要です。また、視覚や聴覚にご不自由な方、または身体障害者補助犬をお連れの方は、申し込みの際に事前にお知らせください。
注意事項
ツアーは雨天の場合には中止となる可能性があります。その際の催行の可否は、前日の17:00までに連絡があるそうです。また、見学の際には安全上の理由から、ヒールやサンダルでの参加はお控えください。主催者が用意するヘルメットの着用も必要となります。
JERA川崎火力発電所の魅力
川崎火力発電所は、1961年に石炭火力発電所として設立され、その後地域の環境問題に配慮し、様々な燃料転換を行ってきました。現在では、最新鋭のLNG火力発電所として首都圏や京浜コンビナートに電力を供給しており、発電所の蒸気は近隣の工場にも供給されています。こうした工夫により、CO2削減や環境保全にも貢献しながら、安定した電力供給を実現しています。
工場夜景の日とは
2月23日は、日本記念日協会に登録された「工場夜景の日」です。この日は、2011年に川崎市で開催された「第1回全国工場夜景サミット」に由来し、日本全国の工場夜景都市で様々なイベントが行われるようになりました。川崎市はその中でも特に工場夜景の魅力を発信している都市といえるでしょう。
川崎産業観光振興協議会の役割
川崎産業観光振興協議会は、川崎市の産業観光を中心に地域振興に向けた活動を行っています。工場夜景の振興もその一環として位置づけられ、教育旅行やツアー企画、ガイド養成など、多岐にわたって川崎の魅力を国内外に広めています。特に「工場夜景の日」のイベントが、市の魅力を伝える大きな機会となっているのです。
ぜひ、この特別な「工場夜景の日」に川崎の魅力を直接体験してみてください。定員に限りがありますので、早めのお申し込みをお勧めします。