新橋駅前に大型ビジョン『GINZA GATE BOARD』が登場！2024年本格稼働

新橋駅前に登場する大型ビジョン『GINZA GATE BOARD』

株式会社LIVE BOARDが、新橋駅前に新たに設置する大型ビジョン「GINZA GATE BOARD」が、2024年の10月中旬から本格稼働を開始する予定です。このビジョンは新橋駅の銀座口のすぐ目の前に位置し、銀座口交差点側と新橋駅側の二方向から見ることができます。

GINZA GATE BOARDの特長

GINZA GATE BOARDは、そのサイズにおいて特に注目に値し、銀座口交差点側は58.98㎡、新橋駅側は92.16㎡と、ライブボードが設置する中での最大面積を誇ります。特に昼夜を問わず多くの人々が行き交う新橋駅周辺において、存在感のある広告の放映が期待されています。これにより、より多くの人に視認される可能性が高まります。

デジタルOOHの最新トレンド

LIVE BOARDでは、インプレッション（VAC）を基にした新しいデジタルOOH広告の提供を目指しており、今後全国各地に屋外ビジョンを設置していく方針です。特に、データドリブンに基づくターゲティングや効果検証が、現代の広告市場においてどれほど重要かが知れています。

媒体概要

- 媒体名: GINZA GATE BOARD
- 住所: 東京都港区新橋2-18-9
- 放映時間: 7:00～24:00
- ビジョンサイズ: 銀座口交差点側58.98㎡、新橋駅側92.16㎡
- 音声: あり（8:00～20:00）

このように、GINZA GATE BOARDは新しい時代の広告媒体として、多くの人々にアピールすることを目指しています。

LIVE BOARDのプラットフォームと将来性

LIVE BOARDでは、64,500以上のスクリーンを全国で運用しており、自社だけでなく他社との連携も強化しています。このポテンシャルを生かして、国内最大級のキャリアのビッグデータを駆使し、性別や年齢に基づいたターゲティングを可能にするための新しい広告配信の形を模索しています。今後も、屋外や屋内、さらには電車内や駅構内といった多様なデジタルOOHを統合し、さらに進化した広告配信を実現することが期待されます。

新橋駅前に設置されるGINZA GATE BOARDは、今後の広告メディアの新たな展開を示す一例として注目が集まっています。人流の変化に柔軟に対応するビジョンが、どのような影響をもたらすのか、乞うご期待です。