フラーゴラッド鹿児島、チアダンスチームの創設を発表
株式会社フィールドエックスが運営するフラーゴラッド鹿児島が、2026年から始まる新シーズンに向けて新しいチアダンスチームを設立することを宣言しました。この「FRAGOLA WINGS」は、SVリーグ(Super Volleyball League)参画に際し、選手やファンとの絆を深める重要な役割を果たします。
チアダンスチームの誕生
チアダンスチームの発表は、7月3日から始まるメンバー募集と共に行われました。主な活動場所は鹿児島県内、特に日置市といちき串木野市を中心とし、ホームゲームでのパフォーマンスだけでなく、地域イベントへの参加やSNSでの情報発信など、幅広い活動が予定されています。チームのメンバーは、会場で観客を盛り上げ、選手にエールを送るなど、特別な体験を届けることを使命としています。
プロデューサーとディレクターの役割
新チアダンスチームのプロデューサーとして迎えられたのは柳下容子氏(やぎした ようこ)。彼女はNFLやNBAでのチアリーダー経験を持ち、帰国後には東京のプロフェッショナルチアダンスチームを設立しました。長年にわたって多数のプロスポーツチームのチアリーダー育成にも携わっています。彼女は、「鹿児島の皆さんに愛されるチームを創ることで、地域を活性化し、夢を持つ子どもたちに希望を届けることを目指しています」と、彼女のビジョンを語ります。
また、ディレクターには三上碧衣氏(みかみ あおい)が就任します。彼女はプロチアリーダーとして活躍しており、全国大会や全米大会での優勝経験もあります。三上氏は、個々の個性とチームの一体感を大切にし、「フラーゴラッド鹿児島を応援する最高のチームを作り上げます」と自身の意気込みを述べています。
チーム理念とユニフォーム
チアダンスチームの名称「FRAGOLA WINGS」には、選手、ファン、地域が一体となり、大きな力を持って未来へ羽ばたく姿が込められています。このチームのユニフォームは、チームカラーであるオレンジとネイビーを基調にしたデザインで、プロデューサーとディレクターの共同制作によるものです。ユニフォームは、鹿児島の自然からインスピレーションを得た華やかさと力強さを兼ね備えています。
メンバー募集の詳細
フラーゴラッド鹿児島では、7月3日から新メンバーを募集しています。18歳以上の女性で、地元で活動できることが求められます。チアやダンスの経験がある方はもちろん、初めての方も応募可能です。募集人数は8〜10名程度、応募期間は8月5日まで。選考オーディションは8月9日に行われ、合格発表は12日を予定しています。
興味のある方は、公式応募フォームに必要事項を入力し、エントリーシートと写真を提出してください。審査を経て、チームの一員として地域を盛り上げる役割を担うチャンスです。
フラーゴラッド鹿児島について
フラーゴラッド鹿児島は、鹿児島県日置市を本拠地とし、地域と連携してスポーツ活動を通じて地域課題の解決に取り組むバレーボールクラブです。2023-24シーズンではV.LEAGUE DIVISION3に初参戦し、見事初優勝を成し遂げました。今後も地元と共に成長し、鹿児島のスポーツ界を盛り上げていく活動を続けていく意向があります。公式サイトやSNSでの情報更新にもご注目ください。