新登場！手書きで予定を書き込めるA3カレンダーの魅力

手書きで自由に使えるA3サイズのカレンダーが登場

手書きで予定を書き込むことができる新しいA3カレンダーが、コンビニフォトプリントサービス「写っぷりん」で発売されました。このサービスは、スマートフォンから取り込んだ写真を、アプリを通じて加工し、様々な形式でプリントできる機能を提供しています。このカレンダーは、特に家族の予定や仕事のスケジュール管理に最適なアイテムです。

「写っぷりん」とは

「写っぷりん」は、株式会社ビジカが提供するアプリケーションで、コンビニエンスストアのマルチコピー機を利用し、簡単に写真やカレンダーをプリントできるサービスです。利用者はスマートフォンから画像を取り込むことで、自分好みのフォトフレーム付きカレンダーを作成することができます。日常の思い出を残すための新しい手段として、多くの方に利用されています。

A3普通紙ベーシックカレンダーの特長

A3サイズのカレンダーには、たっぷりとした書き込みスペースがあり、必要な情報をしっかり管理できます。また、普通紙を使用しているため、ペンや鉛筆で気軽にメモを取ることができ、毎日の予定管理がスムーズになります。特にお気に入りの写真をデザインに盛り込むことができるため、カレンダーを自分だけのオリジナルアイテムに仕上げることができるのも魅力です。

作成できるフォーマットとカスタマイズ

A3サイズのカレンダーは、６つの異なるフォーマットから選択することができます。これにより、ユーザーは自分のスタイルに合ったデザインを選べます。さらには曜日の言語を日本語と英語に切り替え可能で、週の初めを月曜日または日曜日から選択することができ、文字のフォントや色の変更も可能です。これにより、個性あふれるカレンダー作りが実現できます。

豊富なプリセット画像

「写っぷりん」では、自由に選べるプリセット画像が豊富に用意されています。これを利用して、スマートフォン内の写真と混ぜ合わせながら、より自分らしいカレンダーを作成することが可能です。様々なジャンルから選べる画像で、他にはないユニークなデザインを楽しむことができます。

A3カレンダーの作り方

カレンダーを作成するには、アプリを開き、「カレンダーフォト」を選択します。その後、「ベーシックカレンダー」を選び、A3普通紙を選択してから、好きなフォーマットを選ぶだけです。最後に、自分の写真を使ったり、プリセット画像を選んだりして個性的なカレンダーを完成させます。

プリント方法

作成が完了したら、コンビニエンスストアでのプリントが可能です。A3普通紙のプリント料金は200円で、対応する店舗も多いため、手軽に利用できます。ただし、一部の店舗では本サービスが利用できない場合もあるので、事前に確認することをオススメします。

まとめ

手書きのスケジュール管理が楽しくなるA3サイズのカレンダーは、家族の予定やビジネスのスケジュールをしっかりと管理するための強力なツールです。自分だけのデザインで、毎月新しい思い出を作り上げることができるこのカレンダーは、多くの方に試していただきたい商品です。アプリは無料でダウンロードできますので、まずは試しに使ってみてはいかがでしょうか？

『写っぷりん』公式サイトからさらに詳しい情報を確認できます。