三菱電機、省エネ大賞受賞
2026-01-29 08:49:50

三菱電機、全熱交換形換気扇で省エネ大賞を受賞 - 未来の環境への貢献

三菱電機、2025年度省エネ大賞を受賞



三菱電機株式会社は、この度2025年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門において、全熱交換形換気扇「ロスナイ パーシャルリノベーション」が省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。この重要な表彰式は1月28日、東京ビッグサイトで行われました。

省エネ大賞の意義



省エネ大賞は、省エネルギーの推進に貢献する事業者や製品を広く紹介し、優れた取り組みを行う企業を称賛するためのものです。この大会では、省エネ意識の浸透と共に、省エネ製品の普及を推進し、省エネ型社会の実現に向けた取り組みが行われています。

受賞製品の特長



「ロスナイ パーシャルリノベーション」は、三菱電機が展開する全熱交換形換気扇の新モデルで、業務用ロスナイのリニューアルプロジェクトの一環として開発されました。この製品は、モーターやロスナイエレメント、エアフィルターなどをパッケージ化し、既存の換気システムの内部部品を容易に交換できるように設計されています。

一般的に、全熱交換形換気扇の交換には大規模な工事が伴い、多額の費用や時間がかかりますが、「ロスナイ パーシャルリノベーション」は、点検口から内部部品のみを交換できることで、施工コストを約49%削減することが可能です。この方式は特に、効率的なメンテナンスの方法を求めている現場にとって大きなメリットです。

省エネ効果とアップグレード



さらに、従来のACモーターから、より高効率なDCブラシレスモーターへの交換が行われており、これにより省エネ効果は驚異的に約30%向上します。このことは、環境意識の高まりとともに重要視されるエネルギー効率の改善を実現しています。

三菱電機の未来に向けて



三菱電機グループは、創業以来100年以上にわたって革新を続けており、社会と環境に貢献しながらビジネスを進化させる「トレード・オン」の活動を推進しています。特に、デジタル時代に合わせた革新的な技術やサービスを展開することで、新しい価値を生み出し続けています。

実際、2026年には東京ビッグサイトで開催される「HVAC&R JAPAN」にも出展予定です。このイベントは冷凍・空調・暖房の国際展であり、最新の技術が集まる場として注目されています。三菱電機はその中で、自社の進歩や省エネ技術を提案することで、さらなる社会課題の解決へと繋げていくことを目指しています。

終わりに



環境意識が高まる現代において、三菱電機の「ロスナイ パーシャルリノベーション」は、省エネルギーのイノベーションを遂げ、多くの施設での導入が期待されます。今後も持続可能な社会の形成に寄与し続ける三菱電機の動向には、注目が集まります。


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会社情報

会社名
三菱電機株式会社
住所
東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビル
電話番号
03-3218-2111

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