フィンエアー新支社長
2025-06-26 13:35:50

フィンエアー、日本支社に倉田博樹が新たに加入し事業展開を加速

フィンエアー、日本支社新支社長に倉田博樹が就任



フィンランドの航空会社、フィンエアーは2025年7月1日をもって、日本支社の新支社長に倉田博樹氏を任命することを発表しました。倉田氏は35年以上にわたり、航空業界での豊かな経験を積んでおり、アメリカン航空やデルタ航空、ヴァージン・オーストラリア航空、エミレーツ航空などで重要な役職を歴任してきました。彼の広範な知識と実績は、航空業界に新しい風を巻き起こすことが期待されています。

倉田氏はこれまでに、法人営業や直販、戦略的マーケティング、さらには共同事業開発といった多岐にわたる分野で実績を上げてきました。さらに、彼は東日本・西日本の営業チームを統括した経験があり、新規市場での立ち上げや、デルタ航空と大韓航空、アメリカン航空と日本航空という伝説のパートナーシップの構築にも関与しました。このようなバックグラウンドをもつ彼は、日本独特の市場に対する深い理解を持ちながら、国際的な視点も併せ持っています。

今回の任命は、フィンエアーのアジア担当バイスプレジデント、パシ・クーシストからのコメントにあるように、フィンエアーにとって悲しい背景の中で行われることとなりました。故サカリ・ロム氏という、同社の優れたリーダーの急逝があったためです。パシ氏は「彼のリーダーシップ、誠実さ、温かい人柄は、フィンエアーの成長に大きく寄与した」と語り、サカリ氏への深い敬意を表しました。

倉田氏は、この任命を受けて「この重要な役割を担うことを光栄に思います。北欧のチームとの連携を強化し、日本市場への理解をさらに深めていき、フィンエアーの成功に貢献する」と決意を示しました。彼の明確なビジョンと高い意識は、フィンエアーがさらなる成長を遂げるための原動力となるでしょう。

フィンエアーの概要



フィンエアーは、イマジネーションを持つ航空会社で、oneworld航空アライアンスのメンバーに名を連ねています。日本とアジア、欧州を結ぶ旅客および貨物輸送に特化したサービスを展開しており、Skytrax Awardsの「北欧のベストエアライン」において、15回連続で受賞しています。その歴史は輝かしく、2023年11月には創立100周年を迎えることになります。加えて、日本航空やブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空との共同事業により、顧客に対して多様なフライト選択肢や便利なサービスを提供しています。

フィンエアーは、持続可能性を企業の核心に置き、2050年までの二酸化炭素排出のネットゼロを目指しています。これにより、環境への配慮と共にビジネスの成長を両立させることを目指しているのです。また、Nasdaq Helsinki証券取引所に上場しており、堅実な経営方針を貫いています。

今後もフィンエアーは、倉田氏のリーダーシップのもと、日本市場においてさらなる成長を遂げることが期待されます。これからの彼の手腕に注目が集まります。


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会社情報

会社名
Finnair Oyj
住所
東京都品川区東品川2-4-11
電話番号
050-5050-8437

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