スマートフォンアプリ「VCTRADE SP」iOS版サービス開始
SBI VCトレード株式会社が新たにリリースしたスマートフォンアプリ「VCTRADE SP」iOS版のご紹介です。多くのユーザーからの要望に応え、暗号資産取引をより便利に行える環境が整いました。この新アプリを利用すれば、いつでもどこでも簡単に暗号資産の取引を楽しむことが可能です。現在はiOS版が提供されていますが、今後はAndroid版も登場予定です。
アプリの特長
「VCTRADE SP」には、ユーザーが求める数々の機能が搭載されています。まず、ひとつのアプリで販売所と取引所の両方で取引ができるため、非常に便利です。また、ユーザーの資産を守るための強固なセキュリティも完備されています。
さらに、多機能なチャート機能を搭載し、直感的な操作が可能です。これにより、誰でも簡単に使いこなすことができ、高い視認性を実現しています。
対応機種
対応するiPhone機種は以下の通りです。
- - iPhone SE(第2世代)
- - iPhone 11 Pro
- - iPhone 11 Pro Max
- - iPhone 11
- - iPhone XS
- - iPhone XS Max
- - iPhone XR
- - iPhone X
- - iPhone 8
- - iPhone 8 Plus
サービス内容
このアプリで取引可能な銘柄には、XRP/JPY、BTC/JPY、ETH/JPYが含まれます。取引所と販売所の両方に対応しており、24時間365日いつでも取引を行うことができます(メンテナンス時間を除く)。
ホーム画面
アプリのホーム画面では、販売所と取引所のリアルタイム価格が一覧で表示されます。3つの通貨銘柄の前日比を色分けして表示することで、価格の変動が一目で分かります。また、総資産、評価損益、買付余力などの情報を一覧で確認でき、取引に必要な情報がすぐに手に入ります。
販売所画面
販売所画面では、数量指定や金額指定を行って「買い」や「売り」を簡単に発注できます。常にチャートを表示させたままリアルタイム取引が可能で、注文履歴や約定履歴も1クリックで確認することができます。
取引所画面
取引所画面では、板の状況を見ながら注文を行うことが可能です。1クリックすることでチャートや歩み値への遷移ができ、注文履歴や約定履歴の確認も簡単です。
多機能チャート
アプリには9種類の描画期間が設定されており、短期から長期のトレンド分析が可能です。取引所に関しては9種類、販売所においては7種類のテクニカルチャートを使用した分析ができ、さらにピンチイン・ピンチアウトで表示期間の変更も可能です。
注意事項
利用に際して注意が必要な点もいくつかあります。暗号資産は法定通貨と異なり、その価値が保証されていません。価格変動により損失が発生するリスクがあることを理解しておく必要があります。また、暗号資産を利用する際は十分にリスクを把握し、自身の判断で行動してください。同社は利用者に対して十分な情報提供を行っており、責任ある取引を促しています。
まとめ
「VCTRADE SP」は、暗号資産の取引を簡単かつ快適に行えるアプリケーションです。iOS版の登場を皮切りに、多くのユーザーに恩恵をもたらすことでしょう。是非この機会にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。アプリのダウンロードは、
こちらのリンクから可能です。