DHCの『SAVE SKIN PROJECT』が働く女性を応援！10,000名分のオリーブオイル寄付を達成

DHCの取り組みが女性の肌を支える

株式会社ディーエイチシー（DHC）は、2023年11月から新たに始まる『DHC SAVE SKIN PROJECT』を通じて、働く女性の肌トラブルをサポートすることを目指しています。このプロジェクトでは、主力商品である『DHC オリーブバージンオイル』の寄付を通じて、女性が自分らしく働く環境を整える手助けを行います。

プロジェクトの概要

『SAVE SKIN PROJECT』は、働く女性の肌に寄り添い、その健康を支えるために設立されました。このプロジェクトは、昨年発表された「肌環境レポート」の結果を受けて立ち上げられました。このレポートによると、約70%の働く女性が、肌の状態が良いと仕事へのモチベーションが高まると感じていることがわかりました。
このため、DHCは『DHC オリーブバージンオイル』を使ったドネーション（寄付）を行い、137社の企業や団体からの参加を得て、1万名を超える女性にオリーブオイルを届けることに成功しました。

寄付実績

プロジェクトの開始は2023年11月23日、寄付の達成日は2024年10月27日で、137社の企業から合計10,896本のオリーブオイルが提供されました。この取り組みでは、女性たちが肌のケアを試みることで、健やかな状態を維持し、自分らしい働き方を実現することを目指しています。

DHCは、『しあわせを、ふつうに。』というパーパスのもと、全ての人が自分自身を輝かせられるウェルビーイングな世界を目指しています。

使用者の声

プロジェクトに参加した企業へのアンケートでは、参加者の83.4%が『DHC オリーブバージンオイル』を使用して肌のコンディションが良くなったと回答し、その中の76.2%が仕事に対するモチベーションが上がったと実感しています。この結果からも、DHCオリーブオイルの効果が働く女性たちにとって重要であることが伺えます。

参加の感想

多くの参加者がプロジェクトの効果について肯定的な評価を寄せています。例えば、「肌の調子が良くなると心が前向きになり、仕事にもプラスに影響する」といった感想や、「外での過酷な環境でも肌が守られていることを実感している」との声もありました。さらに、持ち運びが便利で使用しやすいオリーブオイルとして、日常的に取り入れられることへの期待も高まっています。