横浜のそごうにヴァレクストラの新店舗が2025年オープン

ヴァレクストラが横浜に新しい風を吹き込む

2025年3月20日、ラグジュアリーブランド「ヴァレクストラ」が、神奈川県横浜市のそごう横浜店に新たな店舗をグランドオープンします。この店舗は、以前に実施されたPOP UP STOREが非常に好評だったことを受けて、ファンの強い要望に応える形での常設店となります。

この新しい店舗では、ヴァレクストラの特徴的なラグジュアリーレザーグッズや、職人技を感じさせる洗練されたデザインが体感できます。お客様は、男性用と女性用のコレクションや、スモールレザーグッズを自由に選ぶことができる特別な空間に誘われます。

特別モデル「ミニイジィデパッチワーク」を先行発売

オープンを記念して、人気のアイコンバッグ「イジィデ」シリーズから、特別なモデル「ミニイジィデパッチワーク」がそごう横浜店で先行販売されます。このモデルは、キャンバスを素材に使用し、色の濃淡を楽しめるコイル刺繍が施されています。価格は税込682,000円、サイズはW22×H16×D12cmで、独特のペオニアカラーが女性にとって魅力的です。

スタンピングマシンで特別な体験を

また、新店舗には、立体的で広々とした内装が施されており、特別な体験を提供するスタンピングマシンが設置されています。これにより、お客様はその場で自分の名前を入れることができ、より一層特別な思い出を持ち帰ることができます。

CEOの想い

新店舗オープンにあたり、ヴァレクストラのミラノCEOグザヴィエ・ルゥジョーは、「横浜のランドマークであるそごう横浜店に、常設の店舗をオープンできることを嬉しく思います。横浜のお客様との親和性を大切にし、卓越した職人技とデザインを提供することに注力しています。この新しい店舗は、美の頌歌であり、皆様をお迎えすることを心待ちにしています」とコメントしました。