北村匠海がランバンオンブルーの新しい顔に！エレガンスと遊び心を融合させたキャンペーンが始動

北村匠海が「ランバンオンブルー」のアンバサダーに就任！

世界的に名高いファッションブランド「ランバンオンブルー」が、俳優の北村匠海を新しいアンバサダーとして迎えることを発表しました彼は、2020年秋冬キャンペーンのビジュアルに登場し、ブランドが持つエレガンスと遊び心を見事に表現する役割を担います。

ブランドの特徴とコンセプト

「ランバンオンブルー」は、フランス・パリ発のブランドで、その特色は「シックで生意気（CHIC et GAVROCHE）」というコンセプトに集約されています。このブランドは、永続的なエレガンスを重要視しつつ、時代のトレンドを取り入れ、モダンなデザインとクラシックな要素を融合させています。
特にその繊細なディテールと品格あるスタイルは、多くのファッショニスタから支持されてきました。北村匠海は、このブランドのエッセンスを体現し、その魅力を伝える重要な役割を果たすことになります。

キャンペーン内容について

北村匠海が登場する今回のキャンペーンでは、4本のショートムービーとプロフェッショナルに撮り下ろされたルックフォトが用意されています。これらのビジュアルを通じて、シーズンにふさわしいスタイルを見事に表現しています。特に、彼のカジュアルなスタイルの中にも、ブランドの持つエレガンスが感じられる点に注目です。

ムービーは9月14日から、東京メトロビジョンやJR名古屋駅など、全国の交通広告で公開される予定です。この取り組みにより、通勤や移動中に見かける人々に、ファッションの新たな提案を届けることが狙いとなっています。

北村匠海のプロフィール

北村匠海は、1997年に東京で生まれ、俳優活動を通してその才能を発揮してきました。特に映画「君の膵臓をたべたい」では、その演技によって第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、一躍注目の俳優となりました。近年では、ドラマや劇場アニメ、映画に多く出演しており、現在も話題作に継続的に登場しています。

趣味として知られるカメラやレコード収集、さらには特技のバスケットボールや水泳もあり、プライベートでも多様な魅力を持つ彼がブランドの顔としてどのようなキャンペーンを展開していくのか、期待が高まります。