セミナーの概要
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)は、2026年7月31日、先端技術セミナー『AI・ロボティクスが変える「モノづくり」』を開催します。このセミナーは、現代の製造現場が抱える様々な課題を解決するためのAI・ロボティクス技術の重要性を理解する場となります。
製造業における課題
現在、製造業界では人手不足や生産性の向上、技能継承など複数の課題に直面しています。これを乗り越えるために、AIやロボティクスといった先端技術は今や欠かせない存在です。セミナーでは、これらの技術がどのように「モノづくり」を変革していくのか、専門家による講演を通じて深掘りします。
多彩な講演者
このセミナーには、AI画像処理やロボティクス、機械加工、法制度など、幅広い分野の専門家が参加します。以下にセミナーの講演内容を紹介します。
- - 13:05-13:35 視覚AIによる人と空間のデジタルツイン - 斎藤 英雄 教授(理工学部 情報工学科)
- - 13:35-14:05 機械加工および金属積層造形におけるプロセス制御 - 柿沼 康弘 教授(理工学部 システムデザイン工学科)
- - 14:05-14:35 Social RoboticsとXRによるしなやかな地域未来の創造 - 高汐 一紀 教授(環境情報学部)
- - 14:45-15:15 モデルベース・データ駆動アプローチによる知的自律システムの創成 - 高橋 正樹 教授(理工学部 システムデザイン工学科)
- - 15:15-15:45 モノづくり・製造におけるAI倫理 - 大屋 雄裕 教授(法学部 法律学科)
施設見学と個別相談会
講演が終了した後は、参加者が各種工作機械や実験装置を観覧できる施設見学が行われます。さらに、参加者は研究者との個別相談会にも参加できるため、具体的な問題解決に向けたアイデアを得るチャンスです。このセミナーは、製造業の未来を共に考える絶好の機会となるでしょう。
参加方法
セミナーは対面とオンラインで同時開催されますが、対面参加は先着30名までと制限されています。参加費は無料ですが、事前申し込みが必須です。企業にて事業企画や研究開発等に従事している方が対象となっています。興味のある方は、下記URLより早めにお申し込みください。
事前申し込みはこちら
最後に
このセミナーは、AIとロボティクスの実態を学び、今後の製造現場の変革に向けた貴重な知見を得る場です。技術革新が進む中、製造現場が直面する課題をどのように解決していくか、多くの方の参加をお待ちしています。