2026年、広島で古着の新しい体験を
2026年の1月24日と25日の2日間、広島市のひろしまゲートパークにて、驚きのスケールで古着イベントが開催されます。全国から集まった40店舗以上の古着店が競演し、入場は無料です。このイベントは株式会社RESTAと「SURIFT」が共同で開催するもので、ただの古着即売会ではなく、古着文化全体を見直す試みでもあります。
地方にも広がる古着の可能性
これまで、古着の魅力は東京や大阪といった大都市のカルチャーシーンに集中していました。そのため、地方に住む人々にとっては、古着を楽しむためにはわざわざ都市部まで足を運ぶ必要がありました。しかし、この常識を覆すために、広島が選ばれました。
広島は中国・四国地方の中心都市であり、文化交流や観光、特に若者の活気が見られる場所です。この地で行われるSURIFT広島は、地方にも選択肢があるというメッセージを発信します。
SURIFTの目的
SURIFTは単なる古着のイベント名ではありません。このプロジェクトは、古着の楽しみ方そのものを再定義する試みです。あらゆる古着ファンや、興味がある初心者でも、同じ空間で熱気を共有できる場所を目指しています。
古着卸倉庫CLASS1とのコラボ
古着卸倉庫CLASS1は、滋賀、徳島、香川を拠点にし、アメリカからの直輸入古着を扱う大規模な卸倉庫です。普段は一般の人々が立ち入ることのできないこの空間が、SURIFTを通じて大規模に一般開放されます。約30万着の古着が集まり、たくさんの選択肢を提供します。
卸と小売の新しい接点
通常、古着卸と古着イベントは明確に分かれていますが、SURIFTではその境界を曖昧にします。卸業者が持つ圧倒的な物量と、小売が持つ独自のセンス、そしてイベントが放つ熱量が融合し、全く新しい古着体験が生まれます。来場者は、様々な年代やジャンル、価格帯の古着を一度に楽しむことができるのです。
「選ぶ楽しさ」を取り戻す
現在、ECやSNSの普及により、古着は「探す前から答えが見えている商品」という状況になっていますが、SURIFT広島では「偶然の出会い」を楽しむ体験を最大化します。卸倉庫の膨大な物量がその原体験を支え、来場者には「選べる楽しさ」を再発見してもらえるでしょう。
静岡開催の成功を受けて
過去に静岡で行われたSURIFTでは、優れた来場者数を記録し、地方でも本物が求められていることを証明しました。この成功を基に、今後全国への展開を計画しています。
開催情報
2026年1月24日・25日、広島にて新たな古着体験が待っています。ひろしまゲートパークにて、多彩な古着の魅力に触れてみませんか?初めての方でも気軽に訪れられる空間で、多様な古着の世界を体験してください。