近年、急速に進化を遂げている生成AIは、クリエイターにとって大きな可能性を秘めている一方、著作権の問題に関しては多くの不安を抱かせています。このような情勢の中、株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、2026年の6月15日と6月22日に実施するオンラインセミナー「基礎から学ぶ生成AI時代の著作権Vol.2・Vol.3」のアーカイブ映像を無料で配信することが決定しました。
このセミナーシリーズは、AI作品の著作権について深く理解するための内容で構成されています。第2回目のテーマは、「AI作品の著作権は誰のもの?商用利用上の注意点」となっており、権利の内容やAIによる生成物の著作権の有無、商用利用時の注意点について詳細に解説します。また、学習段階と生成・利用段階の切り分け、既存著作物との類似性や依拠性についても説明。これにより、参加者が実務的な判断を行う際に役立つ知識を提供します。
さらに、第3回目の内容は、最も多い権利侵害のリスクを防ぐために、実際に発生したトラブル事例やプロンプトチェックリストを紹介。クリエイティブ制作に関わるすべての方々、特に自己の作品や他者の作品を使用する機会が多い方にとって、必見の内容です。セミナーは参加費が無料で、事前申し込みが必要となりますが、定員は60名と限られていますので、興味がある方は早めに申し込むことをおすすめします。
講師を務めるのは知的財産管理技能士の長谷川万紀子氏。彼女は大手プラントエンジニアリング企業での研究開発経験を持ち、知的財産部での業務を通じて、知財の重要性に目覚めました。現在は、初学者向けの研修なども行い、知的財産に関する理解を深める活動に力を注いでいます。
C&R社は、1990年の創設以来、クリエイターのスキルアップとキャリア支援のために様々な取り組みを行ってきました。クリエイター・エージェンシーとしての地位を確立し、多岐にわたるセミナーやイベントを展開し続けています。今後も、クリエイターがその能力を最大限に発揮できる環境作りに取り組む姿勢は変わりません。
生成AIの活用が当たり前になりつつある現代、著作権の理解はますます重要になっています。AIを使ったクリエイティブ制作に興味がある方、作品を商用利用したい方には、このセミナーに参加することで明確な指針を得ることができるでしょう。ぜひこの機会に、アーカイブ映像を視聴し、生成AI時代の著作権について学んでみてはいかがでしょうか。アーカイブ映像は以下のリンクから見ることができます:
このスキルを身につけることで、クリエイターとしての価値をさらに高める一歩を踏み出しましょう。