菰野町が発表!町民と小中学生のアンケート結果に見る地域の未来
三重県菰野町から発行された「広報こもの」令和8年5月号にて、地域住民の声を反映した特集が載せられ、町民と小中学生のアンケート分析が行われています。これにより、菰野町の現状と今後の方向性が伺えます。
特集:町民アンケート&小中学生アンケートの結果
今回の特集では、地域住民の意見を把握するために実施されたアンケートの結果に基づき、“今”の菰野町と“これから”の展望が探られています。アンケート項目には「住みやすさ」や「定住意向」に加え、第6次菰野町総合計画に関する35の重要な事項についての満足度も含まれています。
調査結果によると、「住みやすい」や「住み続けたい」と感じる人々の割合が、高いことが判明しました。その理由としては「住み慣れている」、「自然環境が素晴らしい」、「家族や親戚が近くにいる」という意見が挙げられており、地元への愛着が強いことがうかがえます。
小中学生からの声
一方で、小中学生に実施されたアンケートでも、8割以上が「住みやすい」または「どちらかといえば住みやすい」と回答。地域への愛着を感じさせる意見が多く寄せられ、「将来は町外に出ても戻ってきたい」、「自然が豊かで人が優しい」という声から、未来への期待感も溢れています。「笑顔あふれる町にしたい」、「自然を残したい」といった未来への願いが見られ、菰野町の子どもたちには地域愛が深く根付いていることが示されました。
子ども医療費助成の拡大
さらに、5月号では「子ども医療費助成の拡大」に関する重要な情報も発表されています。これは子育て世帯の負担を軽減し、安心して医療を受けられる環境づくりを目的として、助成対象年齢をこれまでの15歳から18歳まで引き上げるものです。
加えて、「子ども・子育て支援金制度」の充実も紹介されており、この制度を通じて社会全体で子どもや子育て世帯を支援する取り組みが進められています。
フォトニュースで町の取り組みにアクセス
また、フォトニュースコーナーでは3月から4月にかけての町の活動を写真と共に紹介しており、スプリングコンサートの開催、移動式本棚のお披露目、植樹祭の様子などが掲載されています。
その他の情報
「広報こもの」には、そのほかにも国民健康保険税の税率改正や町内でのイベント情報、町政に関するさまざまなニュースが取り上げられています。地域の出来事や取り組みを幅広く紹介し、町民とともに歩む菰野町の姿が伝わってきます。
今回の令和8年5月号は、町の「今」を知るための貴重な読み物です。町内各所や公式ホームページでの閲覧も可能ですので、ぜひご覧ください。
【ウェブ版広報こもの令和8年5月号(NO.789)】
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