スリーハイ、経済産業省からの評価
株式会社スリーハイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:男澤誠)が、経済産業省中小企業庁による「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選ばれました。この選定は、企業が地域経済や日本経済の成長に寄与することを期待するものです。
技術力の高さと積極的な事業展開
この度の選定において、スリーハイは主にニッチな技術力を活かしたオーダーメードの産業用ヒーターの製造や新製品であるIBCコンテナ用ヒーターの開発、さらには海外販路の拡大など、多岐にわたる事業展開が評価されました。また、製造業における脱炭素化や生産性向上に貢献している点も高く評価されました。
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」とは
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、日本の経済社会構造の変化に適応し、新たな事業に挑戦する企業を対象とした表彰制度です。2025年度は、「成長戦略・生産性向上」「海外展開」「GX」「DX」「人への投資・環境整備」の5つの分野で卓越した取り組みを展開している企業が選ばれます。スリーハイはその中でも「成長戦略・生産性向上分野」において評価され、選定されました。神奈川県からはスリーハイを含む8社が選出されています。
シリコーンラバーヒーターの特長
スリーハイは1990年に設立以来、シリコーンゴムを用いた厚さ1.5mmの薄型面状ラバーヒーターを製造・販売してきました。このヒーターは柔軟性が高く、曲面や円筒形状の物体に巻き付けて使用することができる点が特長です。主に食品製造や半導体関連の業界で使用されており、配管やタンクの温度管理、結露防止、油の固化防止など、幅広い用途で役立っています。
近年では、省エネルギー化や光熱費削減のニーズが高まっており、スリーハイのヒーターはその要求に応えるための手段として注目されています。
スリーハイのビジョン
スリーハイは「熱のソリューションカンパニー」として、ヒーターだけでなく温度コントローラーや断熱材などの幅広い熱に関するニーズに応えることでお客様の課題解決に取り組んでいます。
男澤代表は「この度、評判を頂き大変光栄です。近年の製造業では原材料費の高騰や省エネルギー、高生産性が求められています。私たちはヒーターをただ販売するのではなく、クライアントのニーズに合った「熱のソリューション」を提供することで、これからの日本の製造業を支えたいと思っています」とコメントしています。
結論
スリーハイの今回の選定を機に、さらなる技術革新やサービスの向上を目指し、国内外のお客様に必要とされる企業として成長を続けることが期待されます。産業界のニーズに応えるため、スリーハイの挑戦はまだまだ続きます。今後の動きに注目です。
また、公式サイトやSNSでの情報発信も積極的に行っており、さらなる地域貢献を目指しています。