クラウド型モバイルPOSレジ「POS+」の本社オフィスが映画「おいハンサム!!」の撮影地に!
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループの企業、ポスタス株式会社は、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+」を提供しています。同社の本社オフィスが、現在公開中の映画『おいハンサム!!』の撮影地として使用されました。
ポスタス汐留オフィスは、映画の主人公「伊藤源太郎」の勤務先オフィスという設定で使用されました。
同社オフィスは、2024年4月に放送された「おいハンサム!!2」でも、主人公の勤務先オフィスの撮影地として使用されており、今回で3作品連続の撮影地となりました。
映画「おいハンサム!!」について
映画「おいハンサム!!」は、2024年6月21日に公開された映画です。
POS+について
「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、従業員にとって利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」、クリニック向けの「POS+healthcare」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、セルフレジ・券売機「POS+ selfregi」、モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」、テーブルトップオーダーサービス「POS+ TTO」などのさまざまなソリューションで、効率的な店舗運営を支援しています。
ポスタス株式会社について
ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供開始から、有償モバイルPOSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立されました。
パーソルグループについて
パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、BPOや設計・開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開するほか、新領域における事業の探索・創造にも取り組み、アセスメントリクルーティングプラットフォーム「ミイダス」や、スキマバイトアプリ「シェアフル」などのサービスも提供しています。
はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。