営業革命を科学で実現する株式会社FAZOM
営業や育成の世界に新たな風を吹き込む株式会社FAZOM(旧社名:株式会社オー)が、2026年4月8日よりブランドを刷新し、新たな出発を切ります。この改名と新たなタグライン「売上に、正解はある。」を掲げ、営業の効率化と組織運営の科学化を目指す姿勢を明確にしました。
株式会社FAZOMについて
FAZOMは、これまでに累計200社を超える営業・マネジメント組織の改革を支援し、多くの企業に成功体験をもたらしてきました。特に独自の営業改革メソッド「メトリクスマネジメント」を駆使し、営業活動の最適化を図っています。この考え方は、「売れる人頼み」ではなく、組織全体の営業力を高めることを目的としています。
メトリクスマネジメントとは何か?
「メトリクスマネジメント」は、結果に結びつく行動指標を明確に設定し、行動の改善を循環的に行うマネジメント手法です。これは単なる数値管理ではなく、営業メンバーが再現可能な結果を導き出すための方法です。多くの場合、営業の成果は個々の経験やスキルに依存しているため、特定の人材に依存する構造が生まれがちです。しかし、FAZOMはこれを解析し、誰もが成功できる環境を整えることに挑戦しています。
営業支援プラットフォーム「FAZOM」
FAZOMが開発中のAI営業支援プラットフォームは、営業管理職の負担を軽減し、業務効率を劇的に向上させることを目指します。このプラットフォームは、育成、管理、感情ケア、戦略の四つの業務分野をカバーし、管理職が人にしかできない重要な業務に専念できるように設計されています。
実際の支援事例として、あるSaaS企業では、特定のKPIを「商談数」「ヒアリング完遂率」「次回アポ率」の三つに絞ったことで、商談数は一時的に減少したものの、売上は導入前比で2.26倍に向上しました。これは、数値をただ追いかけるのではなく、実際に成果につながる行動に焦点をあててこそ可能でした。
未来の展望
FAZOMでは今後、営業管理職の業務負荷の実態調査を実施し、営業成果がどのように人に依存するかをデータで可視化しようとしています。この調査を通じて、営業組織の構造や効率性をさらに改善していく予定です。
代表取締役の谷本潤哉氏は、「営業は感覚だけではなく、定量的に測定し、仕組み化することでより高い成果を得ることができる」とし、FAZOMの新たな挑戦への意気込みを語りました。
今後も、株式会社FAZOMは、営業と育成を科学的に支援し続けることで、組織の利益向上に寄与していきます。