声で繋がる職場体験
2026-07-29 22:04:32

子どもたちに「声」を通じて働く楽しさを教える職場体験

子どもたちに「声」を通じて働く楽しさを教える職場体験



さくらフォレスト株式会社が運営する通販ブランド「さくらの森」が、2026年8月3日に子ども向けの職場体験プログラムを実施します。このプログラムは、放課後等デイサービスの「運動療育センターすきっぷ」と「ビープラスⅡ」との連携によって実現したもので、子どもたちに「働くことの楽しさ」と「声でつながる実感」を育むことを目指しています。

職場体験の具体的な内容



当日は、さくらの森の本社オフィスを舞台に、コールセンタースタッフがお客さま役となり、子どもたちがオペレーターとして電話応対を体験します。この体験は、コミュニケーションの重要性を学ぶだけでなく、実社会でどのように人とつながることができるかを感じてもらう絶好の機会となります。

この職場体験は、放課後等デイサービスを利用する小学5年生から高校生までの8名を対象とし、アットホームな雰囲気の中で行われる予定です。

参加団体の役割



「すきっぷ」と「ビープラスⅡ」という2つの事業所が初めて合同で参加します。運動療育を専門とする「すきっぷ」は、子どもたちの身体的な発達を支援し、就労準備に特化した「ビープラスⅡ」とは、それぞれ異なるアプローチから子どもたちをサポートします。この合同開催によって、交流の場が増え、お互いの経験を学び合うことが期待されます。

社会の変化と今後の取り組み



放課後等デイサービスは近年、急速にその数を増やしています。これは支援を必要とする子どもたちに対する社会の認知が高まっている証拠です。しかし、働くことの具体的なイメージを子どもたちに提供する機会は依然として不足しています。さくらの森はこの需要に応える形で、今回の職場体験を通じて、子どもたちに新たな視点や選択肢を提供したいと考えています。

電話体験に込めた思い



さくらの森が選んだ「電話」を使った職場体験は、実際の業務と密接に関わる内容です。コールセンターでは、マニュアルに依存せず、個々のスタッフが主体的にお客さまと向き合っています。この取り組みを通じて、子どもたちに「話を聞く力」と「相手を思いやる心」を育むことを目指しています。

教育現場との協力



中神先生や丁坪先生といった教育現場の専門家たちと連携し、子どもたちの気持ちに寄り添ったプログラムを設計しました。彼らは、特に電話というコミュニケーション手段に不安を感じる生徒たちに対して、予め用意したシナリオを元に声に出してみることの重要性を伝えています。「まずは挑戦してみる」というメッセージは、参加者全員が共感するポイントです。

当日のプログラム概要



当日は、コールセンターのスタッフが主導し、参加者が3つのステップで電話応対を体験します。・お客さま役とのロールプレイ・トークフローを用いた実践・お互いの体験について振り返り

このようなプログラムを通じて、子どもたちが「人とのつながりの大切さ」を感じてもらうことができるでしょう。さらに、参加後には各児童がどのように変化したかを、別途レポートとしてまとめて発表する予定です。

さくらの森の理念と今後の展開



さくらフォレストは「ともに豊かに」という理念を掲げています。地域社会や子どもの未来を豊かにするための活動は、企業の責務であると認識しています。この職場体験を一時的なイベントとしてではなく、地域との共同作業として続けていくことで、子どもたちに新しい選択肢や希望を届けることを今後も目指します。

会社情報



さくらフォレスト株式会社は福岡市中央区に本社を置き、2014年に設立されました。健康食品や美容商品の企画開発および通信販売事業を展開しており、公式サイトやオンラインショップも運営しています。今後も地域貢献に力を入れていく所存です。


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会社情報

会社名
さくらフォレスト株式会社
住所
福岡県福岡市中央区警固2丁目12番23号ココシスビル
電話番号
092-736-1058

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