新たな名物、登場!
オリックス・バファローズの大ファンで知られる芸人、ますだおかだの岡田圭右が、京セラドーム大阪名物の「いてまえドッグ」を手がけ、芸能人初のプロデュースに挑戦しました。この度完成した「オカダドッグ」は、岡田のこだわりが詰まった自信作です。それにより、ファンにとっても特別な存在となることでしょう。
「オカダドッグ」の特徴
今回の「オカダドッグ」第一弾となるのは、「岡田の『開店タルタル』ドッグ」です。この一品は、長くてしっかりとしたドッグパンに太めのウインナー、そして岡田が大好きなエビフライがふんだんに挟まれています。また、ラー油風味の特製タルタルソースがたっぷりとトッピングされており、ボリューム満点なのが魅力です。
岡田自身もコメントを寄せ、「子供の頃から大好きなエビフライを2本も入れ、多くの人に楽しんでもらえるように仕上げました」とその意気込みを語っています。この新しいドッグは、ファンだけでなく、家族や友人同士の観戦時にも嬉しい一品です。
販売情報
「オカダドッグ」は2025年シーズン開幕の3月28日から販売開始されます。オリックス・バファローズの主催試合に合わせて、京セラドーム大阪内の特定の売店にて購入可能です。特に注目すべき販売場所は、3階下段席三塁側の「こてこて」と、同じく3階下段席ライト側の「いてまえドッグ」。いずれも観戦を楽しむファンに、ボリューム満点のおいしさを提供します。
岡田の想い
岡田は、「オリックスファンの皆さんはもちろん、特に岸田監督にもぜひこのオカダドッグを食べていただきたい」とも語っており、今後の試合期間中に多くの人に味わってもらいたいという希望を込めています。
たっぷりの具材と特製タルタルソースで味わい深い「オカダドッグ」、京セラドームを訪れた際にはぜひお試しください。大満足の味わいで、ファンの心を掴むこと間違いなしです!
まとめ
岡田のプロデュースによる「オカダドッグ」は、ただのホットドッグではなく、特製のタルタルソースとエビフライが魅力の新感覚フードです。オリックス・バファローズの試合とともに、この新しい名物を楽しむ機会をお見逃しなく!