GLOOBE Architectが変革をもたらす
福井コンピュータアーキテクト株式会社(以下、福井コンピュータ)は、2026年4月8日より、国産BIM建築設計支援システム「GLOOBE 2025 Architect」に最新のアップデートを適用します。このアップデートは、2026年4月に本格開始されるBIM図面審査に対応したもので、設計業務の効率化を図る大きな一歩です。
設計業務が進化する
新機能により、入出力基準適合申告書のチェックリストが自動で作成されるようになります。これによって、申請業務のフローが一変します。従来の手作業で時間をかけていた部分が大幅に効率化されることで、従業員はより専門的な業務に集中できる環境が整います。申告書作成に関する不安を持っている設計者には、特に心強いサポートになるでしょう。
チェックリストがもたらす安心感
新たに追加されたチェックリスト機能は、申告書の作成にあたり、必要な情報を簡単に確認できる仕組みです。特に「記載漏れが心配」という設計者にとって、問題点を迅速に確認できることは大きな安心材料です。ワンタッチでチェックリストが生成されるため、従来の煩雑な確認作業が大幅に簡素化されるのです。
煩わしい照合作業を軽減
申請書作成業務では、手動での照合や資料作成に4時間近くかかることがあるとの声がありましたが、新機能の導入によってその負担が大幅に軽減されます。手作業による確認作業が多かったこれまでに比べ、時間が節約されるうえ、自動化の恩恵で設計者の創造性も一層引き立ちます。
今後の展望
BIMが建築設計の主流軸として進化を遂げる中、福井コンピュータは「GLOOBE Architect」を通じて、業務の効率化だけでなく設計の精度向上にも寄与していく方針です。設計業務と申請が円滑に進む環境を構築することで、BIMのさらなる普及を目指します。
G-Styleフォーラムの開催
このアップデートを記念した「G-Styleフォーラム Vol.7」も開催されます。BIM確認申請について外部講師からの貴重な意見を聞けるまたとない機会です。オンラインでの参加が可能なので、興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。日程は2026年2月13日で、事前の申し込みが必要です。
特設サイトで最新情報をチェック
福井コンピュータでは、関連情報やイベント、最新のBIM技術をわかりやすくまとめた特設サイトも開設しています。「GLOOBE大作戦2.0」やBIM確認申請の概要を、ぜひチェックしてみてください。設計業務をよりスムーズに進めるための情報が得られるでしょう。
まとめ
GLOOBE Architectの新機能は、BIM図面審査のスムーズな流れを実現します。申請業務の負担を減らし、設計者が本来の業務に集中できるようにサポートするこれらの機能強化により、日本の建築業界に新しい風を吹き込むことが期待されています。