おおぞら高校内定式
2024-09-19 13:17:11

おおぞら高校、2025年度内定式を全国で開催

おおぞら高校が内定式を全国で開催



2024年10月12日、屋久島おおぞら高等学校とそのサポート校であるおおぞら高等学院は、「2025年度入職 内定式」を東京、名古屋、福岡の3会場で開催します。学校の理念である「なりたい大人になるための学校®。」を体現し、内定者一人ひとりが抱く教育に対する情熱を共有する貴重な機会です。

内定式の概要


内定式は、2024年10月12日(土)13時から16時30分まで行われ、各地の会場がオンラインでつながります。校長の茂木健一郎が挨拶を行い、内定証書の授与や研修などが予定されています。内定者はおおぞら高校の理念に共感した約140名で、多様な教育への思いを胸にこの日を迎えます。

地方の特色を生かした教育


屋久島おおぞら高校は、約12,000名の生徒が在籍する通信制の教育機関であり、地域の特色を生かした個性豊かな教育を提供しています。「好きを増やし、社会とつながる」ことをテーマにしながら、各生徒が自分自身の目標を持ち成長していくためのサポートを心がけています。内定式では、参加者同士の意見交換や、経験者からの貴重なアドバイスを受けることができます。

学校の理念と未来への展望


おおぞら高校の核となるテーマは、「なりたい大人になるための学校」です。このビジョンは、生徒たちが自らの夢や目標に向かって進むための基盤を築くことを目的としています。内定者は、この理念に基づき、生徒一人ひとりに寄り添った教育を志掲げています。皆がその個性を尊重し、教育環境を充実させることで、未来の子どもたちを力強くサポートしようという決意を示しています。

内定式に寄せるメッセージ


内定式に参加する内定者からは、「生徒の成長を支える教育がしたい」「個々の才能を引き出せるような指導を心がけたい」といった声が上がっています。それぞれの内定者が持つ教育に対する思いは、今後の教育現場に大きな影響を与えることでしょう。この内定式を通じて、教育に間近で関わる職業への決意を新たにし、参加者全員が共に学びあう機会が提供されます。

まとめ


2024年の内定式は、おおぞら高校のビジョンを実現する第一歩となります。それぞれの内定者にとっても新たなスタートであり、教育者としての使命感を一層深める機会に恵まれます。今後の内定者たちの活躍を期待しつつ、参加者全員が共に成長しあえる未来を描くことができる機会となることを願っています。


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