ロブスタコーヒーの挑戦
2026-09-30 17:22:15

ベトナム農園のロブスタコーヒーアップグレード計画と地域の魅力

鶴岡市のCAFE DIEMが目指すロブスタコーヒーの品質向上



山形県鶴岡市に位置するCAFE DIEMは、ベトナムの塩コーヒーとバインミーの専門店として知られています。店を営む小林俊也さんと妻のジェムさんは、彼女の故郷ベトナム・ダクノン省にある家族農園で育まれたロブスタコーヒーの品質を改善するため、クラウドファンディングを通じて資金を集めています。この取り組みは、コーヒーの風味を引き出し、品質を評価されるための重要なステップとなります。

プロジェクトの背景



ジェムさんの両親は、33年間この農園でロブスタコーヒーを栽培。年齢とともに手放す部分が増えましたが、意欲的に農み続けています。「このコーヒーを日本で味わってほしい」という想いから、2024年11月にはCAFE DIEMをオープンしました。さらなる品質向上を目指し、乾燥工程の見直しに取り組むことを決定しました。

現在の乾燥方法は天日干しですが、今回は「アフリカンベッド」という乾燥台を導入し、より清潔で均一な乾燥を実現する計画です。冷たい風が上下から通ることで、乾燥ムラを抑え、さらなる品質向上が期待されています。

CAFE DIEMの特色



CAFE DIEMでは、両親が育てた豆を使用し、純粋なベトナムの風味を引き出すコーヒーを提供。さらに、庄内産小麦を使用したバインミーは、地域の伝統的な食文化を反映しています。このバインミーには、地元の在来作物や旬の食材が組み合わさり、鶴岡の食文化を伝えています。こうした食材の融合により、CAFE DIEMはベトナムと鶴岡のつながりを深めています。

クラウドファンディングの詳細



CAFE DIEMは、目標金額100万円を掲げてクラウドファンディングを展開中です。支援金は乾燥台の製作、運搬、設置費用に充てられます。リターンとしては、バインミーとドリンクのセットや、焙煎豆、ドリップバッグ、手紙などさまざまなアイテムが用意されています。特に、焙煎豆の定期便などはコーヒー愛好家に非常に喜ばれるでしょう。

今後の展望



CAFE DIEMは、初年度は乾燥環境を整えることに集中し、次に国内での販売拡大を目指します。将来的には、収穫から品質管理、さらには輸出にまで取り組んでいく方針です。これにより、鶴岡市を拠点に全国の人々にベトナムのコーヒーをお届けすることが可能になるでしょう。

このプロジェクトは、単なるコーヒーの品質向上にとどまらず、地域の食文化と家族のストーリーを広めるプラットフォームにもなります。私たちも、このプロジェクトを応援することで、ベトナム農園のコーヒーに新たな価値を見出し、一緒に歩んでいきましょう。クラウドファンディングは2026年10月11日まで続きますので、ぜひご支援を検討してみてください。

プロジェクトページはこちらで、これからの新しいコーヒー体験を共に作り上げていきましょう。

会社情報

会社名
CAFE DIEM
住所
電話番号

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