鈴廣のamuca®商品販売
2026-04-09 19:51:21

鈴廣かまぼこが展開するamuca®商品の販売開始と地域循環体験ツアー

鈴廣かまぼこが目指す新たな価値の創造



2026年4月11日から6月28日まで、神奈川県小田原市に位置する鈴廣かまぼこが、廃漁具由来素材「amuca®」を使用した商品を取り扱うことを発表しました。この取り組みは、地域の資源を活用し、サステナブルな暮らしを提案するものです。

amuca®とは?


amuca®は、使用済みの漁網をアップサイクルしたリサイクル素材のブランドです。漁師から買い取った漁網は、廃棄物として捨てられる運命にありますが、amucaはそれを新しい商品に生まれ変わらせ、環境保護に寄与します。 廃漁具は分別が必要であり、焼却やリサイクルが容易ではないため、多くは埋め立て処分され、環境負荷を引き起こすのが現状です。この問題を解決するため、umは廃漁具の回収と再資源化に取り組み、漁業者のコスト削減と環境への配慮を両立させることを目指しています。

鈴廣かまぼことのコラボレーション


153年の歴史を持つ鈴廣かまぼこは、「かまぼこの里」という施設内のギャラリー&ショップ「千惠」でamuca®商品の販売を行います。取り扱うアイテムはトートバッグ、Tシャツ、サングラス、サコッシュと多岐にわたり、廃漁具の回収地域の文化が反映された独自のデザインが特徴です。購入時には、商品のQRコードを読み取ることで、素材のストーリーや製造過程を知ることができ、消費者はより深く資源循環の重要性について理解を深めることができます。

地域循環体験ツアーの実施


本企画の一環として、2026年5月23日には小田原を巡るツアーが計画されています。このツアーでは、漁港でのセリ市見学、地元の鮑屋での朝食体験、鈴廣「かまぼこの里」の見学を通して、地域の魅力を存分に味わいつつ、資源循環の実践例を体感できます。このツアーは、株式会社YOUTRUSTの「春からユートラストキャンペーン」の一環として実施されるため、多くの参加者にとってスペシャルな体験となることでしょう。

参加方法と料金


ツアーの参加には、定員12名までという制限があり、定員を超えた場合は抽選となります。参加費は7,000円で、漁港見学や朝食が含まれた充実の内容です。興味のある方は、特設ページから応募できます。

今後の展開


amuは今後も全国的に廃漁具の回収とリサイクルを進め、地域の文化的な価値を伝える活動を広げていく意向です。アパレルブランドや企業とのコラボレーション、さまざまなアイテムの開発も展望しています。「いらないものはない世界をつくる。」というビジョンのもと、地域資源の再生と文化の継承を実現し、新たな価値を提供していく姿勢が期待されます。

まとめ


鈴廣かまぼこの取り組みは、製品の背後にある資源循環のストーリーを消費者に伝え、地域の魅力を再発見する機会を提供します。これにより、持続可能な社会を目指す一歩となることを願っています。


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会社情報

会社名
amu株式会社
住所
宮城県気仙沼市南町2-2-25
電話番号

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