シマダグループ、沖縄・石垣島にラグジュアリーホテル「seven x seven 石垣」を運営開始！

シマダグループは、2024年9月9日より沖縄・石垣島にラグジュアリーホテル「seven x seven 石垣」の運営を開始しました。同ホテルは、霞が関キャピタル株式会社の連結子会社であるfav hospitality group株式会社がオープンしたものです。

シマダハウス株式会社は、2009年の「石垣島ホテルククル」開業以来、六本木、神楽坂、浅草、箱根、葉山など、国内各地に10施設展開するホテル事業で培ったノウハウを活かし、「seven x seven 石垣」の運営に当たります。

「seven x seven 石垣」は、海を一望できるオーシャンビュー、ジャグジー付き、和洋室、バリアフリーなど、全21タイプの客室を備えています。最上階には300㎡を超えるサウナ付きのメゾネットタイプのスイートルームも用意され、ゲストに究極のリラックス体験を提供します。

「seven x seven 石垣」の魅力

多彩な客室デザインと充実した施設

「seven x seven 石垣」の魅力は、何と言っても多彩な客室デザインと充実した施設です。全客室にテラスが完備され、オーシャンビューやジャグジー付きなど、ゲストのニーズに合わせた客室を選べるようになっています。また、地下1階には「Bar Red.」というナイトラウンジもあり、200種類のジンやビリヤード、カラオケを楽しむことができます。

アクセス抜群！観光やレジャーに最適

新石垣空港から車で約18分の場所に位置し、太平洋に面したマエサトビーチの近くにあるため、観光やレジャーにも最適です。

自然と調和したラグジュアリー空間

ホテルは、沖縄を代表する石材である琉球石灰岩を用いた白を基調とした建築デザインと、地元の草木を多用したボタニカルな空間で、リゾート感を演出しています。太平洋からの爽やかな潮風を感じながら、心地よい滞在を楽しめるでしょう。

2種類のプールと本格サウナ

ホテルには、サンセットプールとインフィニティプールの2種類のプールを完備。インフィニティプールは、ジャグジーやカバナも設置され、大人向けの特別な空間となっています。サウナは、サウナ愛好家に絶大な支持を得ているプロ集団「TTNE」が監修しており、アクティビティ後のリラックスタイムに最適です。

「seven x seven」ブランドについて

「seven x seven」は、グループ向けホテル「FAV HOTEL」のハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに、全国展開を予定しています。

「seven x seven」は、「ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変化する時代のニーズに合わせて、新しいラグジュアリーを提案するホテルブランドです。