メイドラゴン初のボードゲーム『世界の終わりの大運動会』が登場！

世界の終わりの大運動会 - 小林さんちのメイドラゴンボードゲームについて

双葉社が贈る新しいボードゲーム『世界の終わりの大運動会 - 小林さんちのメイドラゴンボードゲーム -』が、ついに登場しました！このボードゲームは、累計500万部を誇る人気コミック『小林さんちのメイドラゴン』を元に制作されたもので、ファンはもちろん、ボードゲームを楽しむ人にも新しい体験を提供することを目的としています。

キャンペーンの詳細

このゲームのリリースに合わせて、特別なプレゼントキャンペーンも実施中です。Twitterで、公式ボードゲームアカウント「ふたばくゲームズ（@FUTABAKUGAMES）」をフォローし、関連ポストをリポストすることで、抽選で10名にこのボードゲームがプレゼントされます。このキャンペーンは、2025年7月11日（金）23:59が締切となっているので、興味のある方はお早めに参加してください。

ボードゲームの魅力

『世界の終わりの大運動会』のパッケージは、toudou aiさんによる可愛らしいイラストが施されています。また、初版限定の特典として、原作の著者であるクール教信者先生による描きおろしカバーも含まれており、コレクターにとっても見逃せない一品となっています。

かわいいデザイン

ボードゲームの中には、並べると愛らしさが際立つ木駒や、手触りがタロットカードのような特別なカードも含まれており、遊ぶだけでなく、視覚的にも楽しむことができます。クール教信者先生もこのボードゲームの出来栄えに満足の様子で、初めての方でも楽しみやすいデザインになっているとのことです。

ふたばくゲームズの展望

ふたばくゲームズは、この新しいボードゲームを皮切りに、さまざまな作品をリリース予定です。すでにマーダーミステリー作品『赤ずきん、舞踏会で死体と出会う。』が2023年12月に発売予定で、今後のシリーズ展開が期待されます。「ちょっとだけはみ出すこと」をテーマに、独自のコンテンツを展開していくことを目指しています。

興味がある方は、ぜひ公式サイトやAmazonのページをチェックし、ゲームについて詳しく知ってみてください。新しい遊び方を見つけるチャンスです！