エナリス脱炭素サミット2026 開催概要
株式会社エナリスが主催する脱炭素サミットが2026年10月20日(火)13:15から東京国際フォーラムにて開催されます。今年のテーマは「脱炭素“義務化時代”を生き抜く経営戦略」です。コロナ禍の影響もあってか、昨年の開催から再びオンライン同時配信も行われることに。
このサミットは、脱炭素経営に取り組む企業や団体にとって貴重な機会となることが予想されます。特に、排出量取引制度(GX-ETS)の本格稼働を控えた2026年度は、企業の脱炭素への取り組みが「努力目標」から「法的義務」へと変わる重要な年です。これに対処するための最新の情報と技術を学ぶことができる場となります。
どんな内容のイベント?
サミットには、産官学の各分野から専門家が参加し、それぞれの視点から制度解説や事業継続のための戦略について講義を行います。特に、再生可能エネルギーや蓄電池技術の最新事例についても紹介されるため、参加者には具体的な取り組みを学ぶ絶好の機会となります。
基調講演とセッション内容
プログラムの冒頭では、エナリスの代表取締役社長、鈴木吾朗氏によるオープニングが行われ、その後は東京大学の教授や経済産業省、環境省の専門家による基調講演が続きます。この中では、脱炭素ビジネス推進のための法制度や制度改革の進展について詳しく解説されます。
さらに、企業からの卒FIT電源の活用方法やカーボンニュートラルの目標設定に向けた具体的な戦略も議論される予定です。また、実際に新しい取り組みを実践している企業の講演もあり、先進的な事例を学べるチャンスとなります。
こんな方におすすめ
以下のような方々に特に参加をお勧めします:
- - 排出量削減に取り組む企業 (GXフューチャー・リーグ参加企業など)
- - サプライチェーン内のカーボンニュートラル目標を持つ企業
- - 再エネ導入や蓄電池運用を行うEPC事業者
- - 地方自治体や地域新電力企業
- - 卒FIT電源の活用に課題を抱える発電事業者
- - 脱炭素かかわるコンサルティングや金融事業者
イベントの詳細
参加は無料ですが、事前に登録が必要です。参加希望の方は指定のリンクから登録してください。視聴用URLは登録時に提供されますので、登録メールアドレスを確実に控えておきましょう。
開催日時
2026年10月20日(火)13:15 ~ 16:30
プログラム概要
- - オープニング(13:15~13:25)
- - 基調講演(13:25~15:15)
- 松橋隆治氏(東京大学大学院教授)
- 岩船由美子氏(東京大学生産技術研究所教授)
- 渡辺信彦氏(経済産業省資源エネルギー庁)
- 小野裕永氏(環境省地球環境局)
- 粕谷文氏(株式会社竹中工務店)
- 柴田哲也氏(大塚ビジネスサポート)
- 小林輝夫氏(株式会社エナリス)
サミットのプログラムや講演内容は予告なしに変更される可能性がありますので、参加予定の方は最新情報を随時チェックしてください。
まとめ
エナリス脱炭素サミットは、脱炭素に向けた経営戦略を考える上での貴重な機会を提供します。特に、「義務化時代」に向けた最新の知見や技術を学ぶことで、多くの企業が未来に備えることができるでしょう。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。