SMSサービス導入で実現した驚異の開封率!
最近、株式会社リンクスが発表した「SMS到達率・開封率調査」では、SMSによる業務通知の開封率が驚異の最大79%を記録したことが明らかにされました。このデータは、リンクスが提供する多機能SMS送信サービス「SMAPS」を導入するインフラ業界企業の実際の配信ログに基づいています。
調査の背景と目的
2024年10月からの郵便料金の値上げにより、企業は郵送業務の電子化に向けて急速に動いています。リンクスが2025年11月に行った追加調査によれば、約8割の企業が電子化を進め、SMSの利用・検討率は前回調査比で20ポイント以上上昇したとされています。今後、日本郵便が計画しているさらに別の値上げにより、郵送コストの上昇は続く見込みです。
注目すべき調査結果
この調査によると、業務通知SMSの到達率は98%〜99%で、実運用から得た実測値です。また、開封率やアクセス率も56%〜79%と高い数値を示しており、メールの業界平均(15%〜30%)に比べて圧倒的に高い結果となっています。
特に、意思決定を求める一回性のメッセージは79%の開封率を誇り、月ごとの定期通知でも56%の開封率を維持しています。このことは、SMSがただの通知手段にとどまらず、確実な情報伝達手段であることを証明しています。
受信者の反応
リンクスによる調査では、郵送からSMSに切り替えた際、受信者の98%がSMSでの受け取りに同意したことも判明しました。これは受信者に対する心理的抵抗がほとんどないことを示しています。明示的な拒否はわずか1.2%にとどまり、この数値からもSMSの受け入れられやすさが伺えます。
さらに、同意を取得したSMSの開封率は高い傾向にあり、受信者との関係構築が開封率に良い影響をもたらすことも示されています。SMSの導入時に、まず受信者の同意を得ることで、その後の通知もスムーズに行うことができるのです。
SMSの利点
SMSの導入にあたっては、「本当に届くのか」「本当に読まれるのか」「嫌がられないのか」という3つの主要な不安が考慮されますが、この調査の実測データはそれらの疑問を払拭しています。
携帯電話番号は変わりにくく、アプリのインストールも不要なため、SMSは確実に本人に届き、即座に開封される特性があります。また、迷惑メールとして判定されにくいことから、受信者にとって見逃されるリスクが低いのも大きなポイントです。
まとめ
株式会社リンクスは、今後も実測データに基づく透明性の高い情報発信を続け、企業や自治体の郵送業務の電子化と、効果的なデジタル通知の普及に貢献していく方針です。この調査結果は、SMS通知が新しい業務通知のスタンダードになり得ることを示唆しています。