日本初のCBD入りハンドクリーム「モイスチャライジングゆずCBD」新登場

日本初のCBD入りハンドクリームが登場

2021年4月28日、HealthyTOKYOから新たに「モイスチャライジングゆずCBDハンドクリーム」が発売される。CBD（カンナビジオール）を150mg配合したこの製品は、天然成分を使用し、心地よい保湿効果を提供する。 HealthyTOKYOは過去にも多くの革新的なCBD製品を生み出してきたが、このハンドクリームは特に日常的なスキンケアを考慮して開発された。

HealthyTOKYOの背景

HealthyTOKYOは、2011年に設立され、以来、CBDオイルやCBD食品、コスメなど多岐にわたる製品を展開してきた。特に2016年に開始したCBDオイルの販売や、2018年に羽田空港でオープンしたCBDドリンクとフード提供のカフェは、国内外で注目を集めている。現在では原宿や代官山にも店舗を構え、オリジナルのCBDアイテムを多く提供している。

新商品の特徴

「モイスチャライジングゆずCBDハンドクリーム」は、ユズやレモン、アサ種子油などの植物素材を厳選して使用。これにより、肌に優しく、保湿効果が高いだけでなく、抗炎症作用や抗酸化作用も期待できる。特に注目すべきは、キャロットシードオイルが自然の軽い日焼け止めとしての効果を持ち、肌を健やかに保ってくれる点だ。

また、このハンドクリームはシンプルで洗練されたデザインの30gチューブに入っており、自分へのご褒美やギフトにぴったりだ。

CBDの効果

CBDは、特に海外で健康に関連する多くの効果が報告されており、抗炎症や抗酸化作用から、エイジングケアや乾燥肌、アトピー性皮膚炎などの改善に寄与することが期待されている。さらに、CBDは敏感肌や肌トラブルを抱える方にも適しているとされており、より多くの人々にとってアプローチしやすいスキンケアアイテムとなる。