ghostpia予約開始
2024-12-06 12:27:39

インディーゲーム『ghostpia シーズンワン』のパッケージ版予約受付開始

インディーゲーム『ghostpia シーズンワン』のパッケージ版が予約開始!



本日、2025年3月13日にも発売予定のインディーゲーム『ghostpia シーズンワン』のNintendo Switch™パッケージ版の予約受付が開始されました。この作品は、独特な温かみのあるビジュアルとノスタルジックな演出が特徴のヴィジュアルノベルです。開発を手がけるのは、株式会社room6が運営するインディーゲームレーベル「ヨカゼ」。本作は、幽霊たちが住む雪深い町に暮らす少女、小夜子の物語です。物語が進むにつれて、彼女は新しい幽霊の友人ヨルと出会い、さまざまな出来事に巻き込まれていきます。

物語の舞台


『ghostpia シーズンワン』では、まず物語の舞台である雪の積もった小さな町を紹介しましょう。この町には不死の幽霊たちが住み着いており、その中に小夜子という孤独な少女がいます。彼女は日々の生活に疲れ、町の外に思いを馳せる中で、新たな出会いが待っています。幽霊ヨルとの交流を通じて、彼女は自らの感情や過去の記憶と向き合うことになります。その中で厚みを増す友情や絆、そして喪失感が織り交ぜられたストーリー展開がプレイヤーを引き込むのです。

特典とバリエーション


このパッケージ版の予約特典として、シナリオブックやアートブックが用意されています。シナリオブック『わたしの章』に収録されているのは、制作秘話や短編小説で、ファンにとっては貴重な資料になることでしょう。また、アートブック『夜の章』には美しいイラストが多数収められていて、視覚的にも楽しませてくれます。さらに、特製の三方背ケースに描き下ろしイラストがあしらわれており、コレクターにはたまらない商品となっています。

そして、購入店舗によって異なるオリジナル特典も用意されており、映画チケット風のホログラムカードや、アクリルキーホルダー、さらにはタペストリーや特製トートバッグなど、ファン心をくすぐるアイテムが目白押しです。これらの特典は数量限定となっていますので、購入を考えている方は早めに予約することをおすすめします。

ゲームの特徴


『ghostpia シーズンワン』は「読む映画」と称される作品で、物語の進行だけでなく、その視覚表現や音楽もプレイヤーを物語に引き込む要素となっています。ビジュアルノベルというジャンルならではの独自のスタイルで、プレイヤーに深い感情体験を提供します。また、対応言語には日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語があり、幅広いユーザーに楽しんでもらえるでしょう。

開発背景と今後の展望


開発を行う超水道は、2011年からスマートフォン向けにデジタルノベルの制作を行ってきたクリエイティブ集団であり、これまでにも多くの作品を世に送り出しています。この『ghostpia シーズンワン』は、彼らの思いが詰まった特別なタイトルであり、インディーゲームとしての新しい可能性を示してくれるでしょう。

私たちもそのリリースを心待ちにしています。2025年3月、ぜひ手に取ってみてください。詳細は公式サイトや特設ページをチェックしてください!

公式サイト

特設サイト


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会社情報

会社名
株式会社room6
住所
京都府京都市左京区田中上柳町21鴨柳アパートメント6号室
電話番号
075-204-1091

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