株式会社Fast Fitness Japanが展開する24時間フィットネスジム・エニタイムフィットネスが、6月9日に京都八条口店のオープンにより、国内1200店舗を達成しました。これに伴い、会員数は今年5月に100万人を突破し、大きな節目を迎えました。エニタイムフィットネスはアメリカ発祥のフランチャイズで、全世界に5572店舗を展開しています。日本では2010年に1号店をオープン以来、充実した設備と年中無休のサービスを提供し、特に20~40代の間で広く受け入れられています。
エニタイムフィットネスは、運動を『鍛える』だけでなく、人生を楽しむための力を育む活動として位置付け、『ライフモチベートプレイス』という新たなブランドコンセプトを掲げています。このコンセプトのもと、自己肯定感やポジティブなマインドを育む場所としての価値を高めてきました。2025年を『エニタイムYEAR』として、特別キャンペーンを展開することを決定し、多くの方々の支援に感謝する気持ちを表すべく、様々な体験を共有するプロジェクトを計画しています。
具体的には、『エニタイムでの出来事』や『私にとってのエニタイム』といった会員のリアルな体験を募集し、マンガや動画、ラジオといった形式で発信することを予定しています。この初回の募集は2025年5月28日から6月30日まで行われ、集まった体験談は、後のコンテンツに生かされます。マンガは7月下旬、ショート動画やラジオは8月中旬に公開予定です。
エニタイムフィットネスは、堅実な運営とフランチャイズ展開を通じて、『ヘルシアプレイスをすべての人々へ』という理念を掲げ、健康で豊かな社会の実現を目指しています。』