P.IDLと東映アニメーション映画コラボ
2015-01-30 16:36:06
P.IDLチームI♡デビューシングルが東映アニメーション映画のキックオフソングに決定!豪華スタッフ陣による大作アニメ映画との夢のコラボ
P.IDLチームI♡のデビューシングルが東映アニメーション映画の主題歌に!
2016年春に公開予定の東映アニメーションオリジナル映画プロジェクトのキックオフソングに、アイドルグループP.IDLチームI♡のデビューシングル『ティーンエイジ・ブルース』が選ばれました。
この映画は、アニメ界を代表する豪華スタッフ陣が結集した大作です。監督には『ドラゴンボールZ』や『プリキュア』シリーズなどで知られる宮原直樹氏、キャラクター原案には『キノの旅』シリーズの黒星紅白氏、アニメーションキャラクターデザイン/総作画監督には『映画ドラえもん』シリーズの浦上貴之氏と、実力派クリエイターたちが名を連ねています。
映画の内容は現在非公開ですが、青春ストーリー、迫力満点のバトルアクション、そしてファンタジー世界の冒険と、盛りだくさんの内容になる予定とのこと。宮原監督は「若者特有の不安感が表現されたこの曲が、映画のテーマとシンクロしました」とコメントを発表しており、楽曲と映画の世界観が完璧に融合する作品となりそうです。
アニメと実写、両方の魅力が詰まったCDジャケット
CDジャケットは3種類展開。そのうち2種類はアニメ描き下ろしで、P.IDLのメンバーがアニメキャラクターとして登場するコラボ版と、映画オリジナルキャラクターが描かれたオリジナル版が用意されています。
P.IDLチームI♡盤のジャケットは、アニメキャラクターをモチーフとした衣装を身につけたメンバーが写っており、アニメの世界観を実写で表現した、ここでしか見られない特別なデザインとなっています。
実力派プロデューサーによる楽曲
『ティーンエイジ・ブルース』は、EXILEのヒット曲「時の描片〜トキノカケラ」の作詞作曲を手掛けたDaisuke"DAIS"Miyachi氏が作詞作曲プロデュースを担当。P.IDLのプロデューサーでもある彼の才能が、この楽曲に息づいています。
映画に先駆け制作されたMVも必見!
ミュージックビデオは、映画の映像とP.IDLチームI♡のコラボレーションによって制作されました。無邪気で楽しい学校生活を描いた映像は、楽曲の世界観をさらに広げるものとなっています。
さらに、『ティーンエイジ・ブルース』は、日本テレビ系「ミュージックドラゴン」3月エンディングテーマにも決定しており、メディア露出も増加中。
P.IDLとP.IDLチームI♡について
P.IDL(PERFORMANCE IDOL LEAGUE)は、異なるパフォーマンススタイルを持つ4つのチームで構成されたアイドルグループです。デビュー前には渋谷公会堂でライブを行うなど、早くから注目を集めていました。
P.IDLチームI♡は、P.IDLの中でもアイドル楽曲をコンセプトとしたチーム。加治木ゆりあ、椚まいか、宮崎七海、古高彩乃、戸塚よしみ、阿部アイミ、豊岡渚の7名で構成され、彼女たちの魅力が、この楽曲にも存分にあふれています。
この映画と『ティーンエイジ・ブルース』のコラボレーション情報が、P.IDLのレギュラー番組であるCBCテレビ「なないろDREAM TV」で紹介され、YOUTUBEにも情報映像が公開されています。
2016年春の映画公開、そして『ティーンエイジ・ブルース』のリリースを楽しみに待ちましょう!
会社情報
- 会社名
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働くアイドル株式会社
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前6-23-17ロフティ原宿6階
- 電話番号
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