古賀市の魅力を再発見する2日間
福岡県古賀市で、新しい形の滞在体験が始まります。都市部からの参加者と地域の多様な資源や企業を結び付け、単なる観光ではない深い関係を目指すお試し二地域体験プログラムが2023年10月に初開催されます。これは、観光目的ではなく、「仕事」、「食」、「人」との出会いを通じて地域との関係を深めることを目的としています。まずは、その記念すべき第1回にぜひ参加してみてください。
プログラムの背景と目的
全国的に人口減少や高齢化が進む今、地域社会や地元経済の活性化が急務です。特に都市部からの人材を呼び込むことが、地域の担い手を増やすために求められています。古賀市は福岡市からJRで約20分の立地にあり、県内第2位の食品製造品出荷額を誇る「食のまち」として知られています。多彩な産業と人々の温かさに満ちたこの街で、参加者は地域課題の解決や協業を体験することができます。
第1回プログラムの詳細
初開催となるこのプログラムは、2023年10月16日から17日にかけて、1泊2日で行われます。参加者は古賀市の「食」と「産業」に焦点を当て、地域企業や飲食店組合との意見交換を行い、実際に「食」を支える現場を体験しながら、古賀市とのつながりを見つけていきます。
プログラムの流れ
- 郷土料理「鶏すき」を囲み、参加者同士で交流
- 料飲店組合長と地域の飲食店についての意見交換
- 食品製造業を訪問し、企業の魅力や課題について学ぶ
- 自然な交流の場で地域の人々と親しむ時間
- 地元メーカーを訪問し、地域に根ざした商品づくりを学ぶ
- 地域を巡り、「ふるさと納税自販機」や直売所を訪問
- 学びを持ち帰るための意見交換と「こがこねくと」コミュニティの紹介
参加者に求められる条件は、古賀市への二地域居住や地域活動に関心があり、全行程に参加可能であることなどです。募集人数は8から10名程度で、先着順です。このプログラムは無料ですが、宿泊や交通費、一部の食事代は自己負担となります。
参加することで得られるメリット
この体験プログラムでは、ただ情報を得るのではなく、その後の交流も大切にしています。「こがこねくと」を通じて、参加者同士や古賀市とのつながりを維持できる特典が用意されており、特別な名刺の発行や地域のイベント情報提供、お土産の特典もあります。
お申し込みについて
第1回プログラムへの申し込みは、2つの方法があります。航空券を利用される方は「ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFE」で、利用されない方は指定の応募フォームから申し込みが可能です。
このプログラムに参加することで、古賀市との新たな関係を築き、今後のビジネスや地域活動において新しい視点やチャンスが広が報されています。一度で終わるのではなく、ぜひまた訪れたくなる古賀市の魅力を体験してください。
今後の展開
本プログラムは今年度中に3回の開催を予定しており、第2回、第3回は経営課題解決や地域のブランディングに焦点を当てたプログラムが続く予定です。古賀市との継続的な関わりを楽しみにしています。
詳細や申し込み方法については、公式ウェブサイトをご参照ください。