新しいバス利用促進策
2026-08-17 09:03:16
庄内交通とジョルダンが新しいバス利用促進策を実施
新しいバス利用促進策が始まる
庄内交通株式会社(本社:山形県鶴岡市)とジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区)が、2026年8月17日より新しいバス利用促進の取り組みをスタートさせます。この実証実験では、バス乗車時に乗務員が手渡す「バスコレクションカード」を通じて、公共交通への興味を引き出します。
バスコレクションカードの魅力
この施策の目玉は、乗務員が直接配布するオリジナルの「バスコレクションカード」。ユーザーはバスを利用することでカードを獲得できるため、利用目的が明確になり、乗車意欲が高まることが期待されています。カードは全7種類、総配布枚数は5,000枚の限定版で、ランダムに配布されます。
実施内容と概要
実証実験は2026年8月17日から9月27日までで、対象路線に応じて異なる入手方法が用意されています。たとえば、鶴岡・酒田~三川線では、終点「イオンモール三川」で降車時に乗務員に申し出ることでカードを受け取れます。仙台からの高速バス利用者も同様に、乗車時に申告すればカードを入手可能です。
公共交通を取り巻く現状
近年、地方における公共交通は様々な課題に直面しています。人口減少やライフスタイルの変化が影響し、利用者の確保が急務となっている中で、従来の利用者のみならず、これまで利用したことのなかった方も「乗ってみたい」と思えるような新しい仕掛けが求められています。この背景を踏まえた上での「のってみるPROJECT」の実施です。
目的と期待される効果
この実証実験の主な目的は、バス利用促進による地域活性化です。具体的には、次のような効果が期待されています:
1. バス利用者の増加
2. 公共交通への興味喚起
3. 沿線地域や路線の魅力の発信
また、利用者の行動変化や反応をアンケートによって把握し、今後の施策に活かすとされています。
まとめ
庄内交通とジョルダンの共同プロジェクト「のってみるPROJECT」は、公共交通利用の新たな可能性を秘めています。単なる移動手段ではなく、地域との新しい接点を生む「楽しむ移動」を実現するべく、引き続き注目が集まります。今後の展開に期待が寄せられています。公共交通がますます身近に感じられるこの取り組み、ぜひ体験してみてください。
会社情報
- 会社名
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庄内交通株式会社、ジョルダン株式会社
- 住所
- 電話番号
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