子どもたちの夢を形にする歩行アシストロボット
自分の足で歩くことが困難な約4万人の子どもたちのために、AssistMotion社は新たな一歩を踏み出そうとしています。長野県上田市に本社を置くこの企業は、歩行が難しい子どもたちが自信を持って外に出かけたり、日常生活を楽しめるようサポートする「小児用歩行アシストロボット」の改良版を開発しています。この試作機の開発を支援するため、2026年3月16日から「READYFOR」にてクラウドファンディングを開始します。
プロジェクトの背景
現在、日本国内には自力で歩行することに困難を抱えている子どもが約4万人存在します。これらの子どもたちは「歩きたい」という強い希望を持ちながらも、実際には様々な障害に直面しています。例えば、一般的な歩行補助機器は大型で場所を選ぶ上、成長に応じた調整が難しいため、歩行練習の機会が限られてしまうのです。
AssistMotion社は、これらの課題に寄り添い、子どもたちが「やさしい」「楽しい」と感じられるようなロボットの開発を通じて、彼らの歩行をサポートすることを目指しています。目標金額は350万円で、集まった資金は改良版の試作機の製作や宣伝広告費に使われます。
クラウドファンディングの詳細
プロジェクト名: 「ママの元へ歩きたい」小児用歩行アシストロボットで歩行練習を!(
READYFORページ)
実施期間: 2026年3月16日(月)~5月14日(木)
返礼品: オリジナルエコバッグ、愛称提案権、HPへのお名前掲載など
このよくデザインされたアシストロボットは、家庭や外出先でも使用可能で、成長に合わせてサイズ調整ができるため、時間や場所にとらわれずに練習できるのが特徴です。
体験者の声
これまで、歩行練習に使用できるロボットは病院などの限られた施設でしか体験できませんでした。しかし、試作機「curara」を使用した子どもたちからは、家庭での練習が楽しめるとの声が寄せられています。
理央奈ちゃん: 「おうちで簡単にできるから楽しい!サポートしてくれるので練習がしやすいです。」
みなとくん: 「curaraが足をサポートしてくれて、嬉しかったです。」
研究者や医師からの声
AssistMotion株式会社 代表取締役 橋本稔
「誰もが自分の足で歩ける社会の実現」というビジョンを掲げ、支援者に協力を呼びかけています。この取り組みが未来へ向けた大きな一歩になればと願っています。
順天堂大学 理学療法学科 教授 松田雅弘
「子どもの動きに寄り添うcuraraは、自主性を重んじながら歩行を支援してくれる素晴らしいプロジェクトです。」
長野県立こども病院 リハビリテーション技術科 西川良太
「子どもたちには、自ら選ぶ権利があります。彼らが『歩きたい』と思った瞬間を叶えるために、このプロジェクトは大切です。」
AssistMotion株式会社について
AssistMotion社は、歩行アシストロボットの開発を通じて、自分の足で歩くことを望むすべての人々に寄り添うことを目指しています。「歩ける自由」や「遊べる日常」を子どもたちに提供できるよう、今後とも精進します。あなたのサポートが、子どもたちの未来を変える力になります!
会社概要
- - 社名: AssistMotion株式会社
- - 所在地: 長野県上田市踏入2丁目16-24
- - 設立: 2017年
- - 事業内容: 歩行補助ロボットの製造販売、研究開発など
- - HP: assistmotion.jp
お問い合わせ先
Tel: 0268-75-8124
Email:
[email protected]