シャープの子会社である株式会社AIoTクラウドは、アイ・ティー・エックス株式会社と共同で、2024年11月19日(火)から20日(水)に東京ビッグサイトで開催される「第1回バックオフィスDXPO東京‘24【秋】」に出展します。
今回、AIoTクラウドが展示するのは、アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』です。このサービスは、市販のアルコール検知器と連携し、運転者の酒気帯びの有無をスマホアプリ経由でクラウドに送信・保管することで、遠隔からのリアルタイムな管理を実現します。
『スリーゼロ』は、120機種以上のアルコール検知器に対応しており、導入中のアルコール検知器が複数機種であったとしても、すぐに利用を開始できます。出張や直行・直帰など、外出先での検査も問題なく管理できます。
ブースでは、アルコールチェック機能だけでなく、運転日誌などの『スリーゼロ』の活用方法や導入効果について、担当者から詳しく説明いたします。実際にサービスを体験できるデモンストレーションも用意していますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
『スリーゼロ』は、企業の安全運転管理を強化し、事故のリスクを低減するのに役立つサービスです。バックオフィスDXPO東京'24【秋】では、AIoTクラウドのブースで、この革新的なサービスについて詳しく知ることができます。