AI漫画生成プラットフォーム「MangaNow」の進化
株式会社イーリサは、AI漫画生成プラットフォーム「MangaNow」に新機能「AIスタジオ」を追加しました。この機能により、漫画制作だけでなく、画像や動画の生成も一つの流れで行うことが可能になります。特に注目すべきは、業界初の「オタクエージェントモード」という新たな機能が搭載されている点です。
「AIスタジオ」の登場
MangaNowは、リリースから約1カ月半で1,500人以上の会員を獲得し、10,873ページ以上の漫画が生成されています。この実績を踏まえ、ユーザーが直面しているさまざまな課題に応えるべく、「AIスタジオ」を開発しました。例えば、生成AIが普及する中で「モデルが多すぎて最適解が分からない」といった悩みは多く、これに対応するために、MangaNowは制作導線を拡大しました。
主な特徴
「AIスタジオ」では、プロンプトの直入力とエージェントとの相談機能の二つを提供しています。これにより、アイデアをスムーズにアウトプットに昇華させることができます。具体的には、直接的な入力による生成が可能であり、またデザインエージェントと会話しながら、意図を明確にし、微調整を行うこともできます。
オタクエージェントモード
業界初の「オタクエージェントモード」は、漫画やアニメの文脈に特化しており、作品の演出や表現を支援するためのモードです。これにより、YouTube用のサムネイルやSNS投稿素材など、多様なクリエイティブな制作が可能となります。
保存キャラクターと画像添付
また、ユーザーは保存済みのキャラクターを呼び出すことができるほか、参考画像を添付して指示することも可能です。これにより、作業全体にかかる説明コストが大幅に削減されます。
一つの流れに統合された生成
「AIスタジオ」では、目的設定から生成、比較、修正までの一連の流れを統合し、制作のスピードと再現性を向上させています。利用候補となる生成AIモデルには、画像・動画それぞれで複数の選択肢があり、幅広いクリエイティブニーズに応えられます。
利用可能なモデル
具体的には、画像生成に関しては「NanoBanana」や「GPT Image 1.5」など、動画生成では「Veo 3.1」や「Kling 2.6 Pro」など、多彩なモデルが用意されています。プランの選択によってモデルの利用範囲が異なるため、ユーザーは自分に合ったプランを選ぶことができます。
今後の展望
MangaNowは、今後も制作から活用までの体験を強化し続ける方針です。クリエイターだけでなくマーケターにも役立つ制作基盤を提供し、さらには新しい生成AIモデルを追加することで、ユーザーが楽しみながら創作に取り組めるようなプロダクトを目指しています。
「MangaNow」は、スキル不要で物語や商品をプロ仕様の漫画に変換するAIプラットフォームです。キャラクターや素材を資産として固定・再利用し、SNSや広告のニーズに合わせたストーリー構成を提案します。
会社概要
- - 会社名: 株式会社イーリサ
- - 代表者: 代表取締役 大竹マニエル
- - 所在地: 東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号
- - 設立: 2021年3月
- - 資本金: 2,000,000円
- - URL: 株式会社イーリサ
- - 事業内容: インターネットのウェブサイト、ウェブコンテンツの企画、デザイン、運営管理