世界へボカン、新ミッション・ビジョン・バリュー発表！日本の魅力を世界へ届ける挑戦

世界へボカン、新たな挑戦へ！ミッション・ビジョン・バリュー刷新

2014年の設立以来、インバウンドビジネスやオンラインメディアマーケティング支援など、幅広い事業を手掛けてきた世界へボカン株式会社。現在は越境ECおよび製造業・メーカー様向け海外Webマーケティングに特化した支援を行っています。

この度、同社は「日本の魅力を世界へ届ける」という新たなミッションを掲げ、さらなる飛躍を目指します。創業当初から持ち続けてきた「言葉とマーケティングの力で日本と世界の隔たりをなくす」という哲学を継承しつつ、より具体的な目標として「世界で成功する日本企業を1社でも多く増やす」というビジョンを新たに設定しました。

また、社員育成や日々の業務における指針となる「Bokanism Five（ボカニズムファイブ）」という5つのバリューを定義づけました。これらの刷新により、世界へボカンは、日本の魅力を世界に発信するだけでなく、お客様のもとへ届けるという強い意志を明確にしました。

日本のモノとコトを世界へ

世界へボカンが目指すのは、単なる商品（モノ）の輸出ではなく、その商品を通して得られる体験や、作り手の想いや製造の裏側にあるストーリー（コト）を、世界へ届けることです。

日本の企業が海外進出する際に、モノだけが先行して流通し、コトが伝わらないケースは少なくありません。その結果、商品の価値がエンドユーザーに理解されず、安価な類似製品との差別化が困難になってしまうことも。また、適切な情報発信が行われないことで、本物を求めるユーザーが商品と出会えないという課題も存在します。

世界へボカンは、このような課題を解決するために、モノとコトの両面から日本の魅力を世界へ届けることに力を注ぎます。そして、日本企業の成長を支援し、日本全体をもっと元気にしたいという想いを胸に、海外市場に挑戦したい企業を応援していきます。

世界へボカンのパーパス

世界へボカン株式会社は、英語圏の越境EC・BtoBマーケティングに特化したWebマーケティング会社として、「日本の魅力を世界へ届ける」というミッションのもと、海外進出を目指す日本企業を支援しています。

代表取締役の徳田祐希氏は、「日本のモノとコトを世界へ届けることで、世界で成功する日本企業を増やし、ひいては日本全体をもっと元気にしたいと考えています。これからも、世界へボカンの強みである専門性を活かし、企業様の海外進出をサポートしていきます。」と意気込みを語っています。