夢の政治体験!『妄想総理シリーズ』が全25冊発刊
「もしも身近な存在が総理大臣になったら?」という奇想天外な発想から生まれた『妄想総理シリーズ』が、ついに全25冊を揃えて刊行されます。著者のひらかわ ゆうき氏は、長年保育と教育に従事し、育まれたユーモアを通じて政治や社会を考察する機会を提供しています。このシリーズは、家族、職業、異次元、有名人と多様な視点からユーモラスに政治を語ることで、読者に笑いと深い考察をもたらすことを目指しています。
シリーズ内容
『妄想総理シリーズ』は、以下の4部構成で展開されます:
1.
家族編 - 幼稚園児やそのママたちが総理大臣に挑戦!
2.
職業編 - 先生やYouTuber、様々な職業の視点からの政治観。
3.
異次元編 - 宇宙人や未来の子孫が語る新たな社会の姿。
4.
有名人編 - 誰もが知る有名人が総理になるという奇妙な世界。
各テーマとキャラクターは親しみやすく、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。このシリーズでは、意外な視点からの政治分析を通じて、身近な社会問題をユーモアを交えて考察します。
一挙刊行の背景
今回の刊行は、すべてAmazon Kindleで発売され、各冊の価格は300円と手軽に楽しめます。また、全25冊というボリュームが、すべての世代に新たな視点を提供する貴重な機会となっています。著者の「真面目にふざけて、ふざけて真面目に」というスローガンのもと、ユーモアを交えながらも、向き合わせたい社会や政治の問題を描くその姿勢が、多くの読者の心を掴むことでしょう。
ひらかわ ゆうきさんの想い
ひらかわ氏は、長年保育や教育に携わる中で、子どもたちやママたちの心の声を聞いてきました。その経験をもとに、日常生活で見落としがちな「あるある」やユーモアを取り入れ、「政治」を身近なものにする手助けをしたいとの想いから、このシリーズが生まれました。
「もしも○○が総理だったら?」と想像することで、私たちの生活の中に潜む社会的な課題を、ユーモラスに捉え直すことができます。こうした視点から、気軽に作品に触れ、身近な問題に目を向けるきっかけとしてほしいと彼は語ります。
読者の皆様へ
ぜひ、あなたのお気に入りの“総理”を見つけ、素敵な政治体験を味わってみてください。『妄想総理シリーズ』は、ただの娯楽だけでなく、あなたの社会への見方を変えるきっかけになるかもしれません。子どもも大人も、ぜひ一緒にこの新しい政治体験を楽しんでいただけると嬉しいです。
興味のある方は、ぜひ
こちらからご覧ください。