吉本新喜劇とコラボ！防災に役立つアルカリ乾電池が新登場！
吉本新喜劇のキャラクターが防災をサポート！
FDK株式会社が、お笑い界の重鎮「吉本新喜劇」とコラボレーションし、防災用アルカリ乾電池を発売しました。
商品名は「防災備蓄せんのかい！乾電池」。
「ドリルすんのかいせんのかい！」のフレーズでおなじみの、すち子さん&吉田裕さんのキャラクターがデザインされ、パッケージを見ただけでも笑顔になれます。
10年間保存可能！災害時の安心を確保
本製品は、正極缶にレアメタルコート技術を採用することで、長期保存時の性能劣化を抑え、10年間の長期保存を可能にしました。
さらに、パッシベーションブロック技術を採用することで、連続放電性能も向上させています。
災害時だけでなく、日常のあらゆるシーンでも安心して使用できます。
環境にも配慮した製品
FDK株式会社は、SDGs達成にも積極的に取り組んでいます。
本製品のパッケージには、環境に配慮した森林認証紙を使用。
また、アルカリ乾電池を生産する鷲津工場は、エコレールマーク取組企業認定を取得し、環境負荷の低減にも力を入れています。
吉本新喜劇のファンも防災意識向上に貢献！
今回のコラボレーションは、単に商品を販売するだけでなく、防災意識の向上にも貢献することを目的としています。
吉本新喜劇の人気キャラクターを起用することで、多くの人に防災の重要性を楽しく伝えることを目指しています。
販売情報
「防災備蓄せんのかい！乾電池」は、2024年8月から全国のホームセンター、スーパーマーケット、家電量販店などで順次販売されます。
単3形4個ブリスターパックと単3形8個シュリンクパックの2種類が用意されており、どちらもオープン価格での販売です。
まとめ
吉本新喜劇とコラボレーションした防災用アルカリ乾電池は、10年間保存可能で、環境にも配慮した高性能な製品です。
災害に備えるだけでなく、日常の生活でも役立つアイテムなので、ぜひ手に入れてみてください。
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