外国人従業員向けの防災教育「そなトレ」英語版が始まる
株式会社パソナ日本総務部(以下、パソナ)は、企業の従業員向けに提供している防災・減災をテーマにしたeラーニングサービス『そなトレ』の英語版を、2026年1月28日より開始します。このサービスは、最近ますます重要視される防災意識の向上を目的としており、多様な人材が安心して働ける環境づくりをサポートします。
背景と必要性
近年、気候変動による自然災害の頻発や大規模地震の脅威が高まっています。そのため、企業規模を問わず防災や減災への備えが求められています。特に、日本における外国人労働者の数は増加の一途を辿り、2024年10月末には230万人を超えると予測されています。このような状況において、外国人従業員を雇用する企業は、従業員全員に同じレベルの防災教育を提供する必要があります。
『そなトレ』の特徴
『そなトレ』は、テキストや動画を用いた学習、360度VR体験、そして確認テストから構成される三段階のプログラムによって、受講者の防災・減災に関する知識を効果的に確保します。VR体験では、危機的状況下での行動選択を実践的に学べるため、学んだ知識を実際のシチュエーションに活かすことが可能です。また、成績管理機能を搭載しており、個人や部署ごとの学習状況を視覚化することで、進捗を一元管理できます。さらに、自社のニーズに合わせたオリジナルコースを設定することもでき、緊急時の対応ルールやマニュアルのカスタマイズが可能です。
英語版の重要性
今回、新たに提供される英語版は、日本人従業員だけでなく、英語を母国語や共通語とする外国人従業員に対しても同等の防災教育を行うことができるため、多様な人材が共存できる職場環境の構築に寄与します。これにより、企業全体の事業継続力(BCP)の強化が図られます。
料金プランと申し込み
『そなトレ』の料金は、100アカウントまで年間107,800円、追加は100アカウントごとに80,300円(税込み)です。このように、比較的手頃な価格で高品質な防災教育を受けられるため、多くの企業にとって導入しやすいサービスといえるでしょう。
まとめ
パソナ日本総務部は、今後も防災・減災対策を支援するサービスを展開していく方針です。新たな英語版の導入を通じて、企業や従業員が安全で安心できる環境を創出し、企業の発展に寄与することを目指しています。興味がある企業は、ぜひ公式サイトにて詳細を確認してください。
お問い合わせ
eラーニングサービス『そなトレ』についての詳細は、
こちらから確認できます。また、直接のお問い合わせは、メール(
[email protected])にて受け付けています。