道場六三郎のまな板
2024-11-05 22:51:26

道場六三郎が手がけた希少な一枚板まな板『ろく板』の魅力を探る!

道場六三郎がプロデュースした『ろく板』の特徴と魅力



料理界の新たなアイコンとして注目を集める道場六三郎氏が、自身が選び抜いた最高の素材を使用した木製まな板『ろく板』を発表しました。これは、家庭用調理道具シリーズの第三弾となるもので、道場氏が誇る和の料理技術を支えるアイテムです。特に、北海道と高知県の希少な木材を使用したこの一枚板は、まさに料理人の夢が詰まった逸品です。

1. 特別な素材にこだわった『ろく板』


『ろく板』は、料理に使う際の「刃当たり」が非常に重要です。道場氏曰く、「いいまな板は包丁を優しく受け止め、切れ味を保ってくれる」とのこと。素材には、柔らかさとしなやかさを兼ね備えた「ばっこう柳」と「四万十ひのき」を使用し、料理する際の快適さを追求しました。

1.1 ばっこう柳


ばっこう柳は、特に料理人にとって憧れの素材です。北海道の山奥の国定公園内にしか自生せず、まな板として利用できる材料が見つかることは稀です。道場氏もその独特な感触を長年憧れてきた一品であり、今回の『ろく板』でついに実現されました。この柳を使ったまな板は、包丁の吸いつきとしなやかさが特徴的で、一度使うとその魅力に取りつかれます。

1.2 四万天ひのき


高知県で育つ四万天ひのきも、爽やかな香りが特徴です。この木は日光を多く浴びて育つため、驚くほど風味豊かです。道場氏もこのひのきの魅力を認め、「料理するたびに気持ちが良くなる」と語っています。ひのきの心地よい香りと清潔感は、キッチンでの料理体験を格別なものにしてくれます。

2. 安定感と使いやすさ


『ろく板』は、厚さ3センチという絶妙な設計で、安定感があります。薄くて軽いまな板は動きやすく、刃が安定しない恐れがあるため、しっかりとした重みが求められます。この3センチの厚さが、包丁の衝撃を吸収しつつも扱いやすい絶妙なバランスを保っています。

3. 魅力的なデザイン


道場氏の「最後まで使い切る」理念を具現化するため、まな板の形状には長方形と正方形があります。特に正方形は、スペースに制約のあるキッチンでも使いやすく、料理中に便利さを感じやすい形です。

4. 照明にもこだわり


『ろく板』には、道場六三郎氏が込めたメッセージが刻印されています。「僕は楽し厨房の中」との言葉は、料理を楽しむことを思い出させてくれます。刻印部分を見ながら料理をすると、心が高揚します。

5. メンテナンスサービス


使用を続けることでどうしても傷や汚れが気になってしまうまな板ですが、『ろく板』には「削り直しメンテナンスサービス」がついており、新品同様に戻すことが可能です。これにより、長く愛用できる特別な存在となります。

6. 特典付き限定セットも


現在、『ろく刀』とセットで『ろく板』を購入すると、道場の名言入りの名言板が特典としてもらえるキャンペーンが実施されています。

道場六三郎氏が手掛けた『ろく板』は、単なるまな板という枠を超え、料理の楽しさと品質を実現した素晴らしいアイテムです。これからの料理の時間がもっと楽しいものになることでしょう。手に入れたい方は、ぜひクラウドファンディングサイトFannovaでチェックしてみてください!

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会社情報

会社名
株式会社主婦と生活社
住所
東京都中央区京橋3丁目5番7号
電話番号

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