超薄型メカニカルキーボードAir75 V3が進化し予約販売開始！

超薄型メカニカルキーボードAir75 V3予約販売開始

メカニカルキーボードメーカーのNuPhy（ニューフィー）が、新しいモデル「Air75 V3」の予約販売を開始します。発売日は2025年6月30日ということで、期待が高まります。直販サイトや「ビックカメラ.com」、「ヨドバシ・ドット・コム」、「DIGIART」などで購入可能です。モデルは英語配列（ANSI）と日本語配列（JIS）の2種類が用意されています。予約期間は6月30日から7月31日までとなっており、興味ある方はお見逃しなく！

Air75 V3の進化ポイント

Air75 V3は、先代の「Air75」シリーズからさらなる進化を遂げています。その特長は以下の通りです。

スリムなデザインと高機能

薄さわずか13.2mmを実現し、高精度なアルミ筐体が高級感を演出。さらに、2種類のロータリーノブが付属し、音量調整やズームイン・アウトがスムーズに行えます。これにより、動画編集やデザイン作業も効率的に進められるでしょう。

静音性と快適な打鍵感

GateronとNuPhyが共同開発した「Nano」シリーズスイッチを搭載しており、3.5mmのストローク深度で、しっかりした打鍵感を実現しています。特に「Blush」スイッチは静音性が高く、オフィスや家庭でも快適に使用できるため、作業環境を気にする方にも最適です。

NuPhy IO 2.0による簡単カスタマイズ

新しいウェブドライバー「NuPhy IO 2.0」を活用することで、キーマップやマクロ、ライトエフェクトなどをブラウザ上で簡単に設定できます。直感的な操作が可能なので、キーボードを自分好みにアレンジするのも容易です。

長時間駆動と安定した接続

Air75 V3は、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、充電時間は約5時間で、LEDをオフにした状態での連続使用時間は約1,200時間にも及びます。接続方法は、有線・Bluetooth・2.4GHz無線の3種類に対応しており、1,000Hzのポーリングレートでスムーズな使用感が得られます。また、技適認証も取得しているため安心して使用できます。