新宿伊勢丹で展示開始！スマホ空気管理の新時代「HATA acoma」

スマホで管理する新しい空気清浄機「HATA acoma」

新宿伊勢丹にて、2016年9月20日から10月25日まで、画期的な新製品「HATA acoma」が展示されている。この製品は、スマートフォンを使って空気の質を管理できる、初のパーソナル空気清浄機だ。

HATA acomaの特長

HATA acomaはコンパクトなデザインながら、360度無指向性スピーカーやUSB充電機能を持ち、機能性とスタイルを兼ね備えている。これにより音楽を楽しみながら空気も清浄に保つことができる。

空気をスマホで管理

専用アプリを使えば、HATA acomaの操作はもちろん、空気の質、温度、湿度などもリアルタイムで把握できる。フィルターの交換時期もアプリで通知され、簡単に新しいフィルターを購入することができる。今までの空気清浄機とは異なり、居室の中心に設置することで空気の流れを最大限に活用できる点も大きな利点だ。

高性能な空気清浄機能

この空気清浄機は、強力な3層フィルターを搭載しており、PM2.5を含む微細な粒子や悪臭の元となるガスを99.8％除去する能力を持つ。小型でも大きな空気清浄機と同じ性能を誇る。

ユーザーフレンドリーなデザイン

操作はシンプルで、物理的なボタンは2つ。ファンの風力調整と電源ボタンを使った直感的な操作が可能だ。また、フィルター交換もワンタッチで行えるため、手間いらずで楽に使用できる。

クラウドファンディング情報

HATA acomaのプロジェクトは、2016年9月16日から10月28日までの期間に、クラウドファンディングにより支援を募っている。目標金額は100万円で、多様なリターンが用意されている。新宿伊勢丹での展示を機に多くの支援者が生まれることが期待されている。

製品は様々なカラーバリエーションが用意されており、特にmakuake限定色も含まれている。支援により初期購入者はお得に手に入れることが可能だ。