横浜梅や CHICKEN EVERYDAYに新たな夜メニューが登場!
横浜の食文化を担う「横浜梅や CHICKEN EVERYDAY」が新たに提供する夜メニュー「鉄板どり」が、2025年4月21日(月)から楽しめるようになります。この新しいメニューは、夕方16時からサービスを開始し、特に鶏料理に特化している同店の魅力をさらに引き立てることでしょう。
夜の新定番、鉄板どりについて
「鉄板どり」には、赤鶏の特長を生かした「赤どり」と、柔らかさが魅力の「白どり」があります。まずは赤どりからご紹介します。価格は1,480円(税込)で、国産の銘柄赤鶏の骨付きももを使用しています。オリジナルスパイスに漬け込まれ、ジューシーに焼き上げられるこの鶏肉は、身が引き締まりつつも深い旨味とコクが絶妙です。2025年4月のスタート時には、千葉県産の「水郷赤鶏」を提供予定で、その時期ごとに銘柄が変わるため、スタッフに尋ねれば色々な楽しみ方ができそうです。
次に、ご家庭でお馴染みの若鶏を使用した「白どり」は1,080円(税込)。この白どりも、オリジナルスパイスでしっかりと味付けされており、肉質が柔らかく、親しみやすいテイストが特徴です。こちらは宮崎県産の国産若鶏が使用されており、夜メニューでも定番として重宝されるでしょう。
おつまみメニューも充実
夜メニューには、おつまみも充実しており、各480円(税込)で以下の品々が楽しめます。
- - 鶏肝のしぐれ煮
- - 鶏皮のつくだ煮
- - 厚揚げ豆腐(野毛の千歳屋のお豆腐使用)
- - うずらの卵の炭たれ
- - 鶏とブロッコリーのナムル
- - ポテトサラダ など
選べるおつまみ5点盛りは980円(税込)で、お好きな5点をハーフサイズで提供されるため、友達とのシェアにもぴったりです。おつまみメニューは、鉄板どりに合う美味しいマッチングがされていると言えるでしょう。
また、人気の「大山どりの親子丼」も980円(税込)で提供されます。こちらは、〆ご飯として夜メニューにも加わる一品で、小サイズも選べるため、女性やお子様にも優しい配慮がみられます。
昼メニューも見逃せない
昼のメニューには「チキンエブリデイ弁当」が新登場。日替わりのおかずが味わえるお弁当スタイルによる温かい料理の持ち帰りが可能です。ただし、夜メニューの開始に伴い、従来のブリトーやサラダ、ライスボウルなどは15時30分までのオーダーへと変更され、それ以降の焼き鳥やから揚げなどの一部メニューは終了となります。
店舗情報
「横浜梅や CHICKEN EVERYDAY」は、横浜ベイクォーターの3Fメイン広場に位置し、快適なイートインスペースを14席とテラスに16席設けております。Wi-Fiも完備されていますし、居心地の良さも抜群。営業時間は11時から21時まで、ラストオーダーは20時30分です。
詳細は公式Instagram(@umeya_chickeneveryday)や、ホームページを通じて確認できます。お近くにお越しの際は、ぜひ新たに始まる夜の「横浜梅や CHICKEN EVERYDAY」で、美味しい鶏料理を楽しんでみてください!