高野山とふもとジャパンコーヒーフェスティバル2026春の開催
2026年4月18日(土)と19日(日)、新たにデビューする観光列車「GRAN 天空」を記念し、高野山とそのふもとで「高野山とふもと ジャパンコーヒーフェスティバル」を開催します。このイベントは、特にこだわりのコーヒー店が出店し、多様なコーヒーを楽しむことができるミニフェスティバルです。
「GRAN 天空」と旅の余韻
今回のフェスティバルのテーマは「旅路もコーヒーも、余韻を、美しく」。出店者たちは、参加者の方々にとって旅行の最中に心に残る特別な一杯を提供します。そして、NANKAIの社員が初めて参加し、訪れる皆様に心を込めた一杯をお届けする予定です。
通り過ぎられがちな高野山麓エリアへのアプローチ
高野山は2004年に世界遺産に登録され、多くの観光客が訪れています。しかし、玄関口である高野山麓エリアは、観光客が通過するのみで、訪問されないことが多いという問題がありました。地域には歴史的な参詣道や宿場町が広がっているにもかかわらず、訪れる人々が少ないのです。
NANKAIは、この地域の魅力を創造するために「こうや花鉄道プロジェクト」を2007年から開始し、持続可能な観光の発展に努めています。九度山駅にはおむすびスタンドを新たにオープンさせたり、高野下駅に駅舎ホテルを設けたりするなど、地域の活性化を目指して活動を続けてきました。
コーヒーを通じた地域のつながり
このような取り組みの中で、「日本コーヒーフェスティバル実行委員会」との出会いがありました。彼らと協力し、2020年には初めて「高野山とふもと ジャパンコーヒーフェスティバル」を開催し、その盛り上がりが続いています。地域の活性化が進み、コミュニティの協力や自治体の支援が強化されています。
フェスティバル当日の楽しみ
「高野山とふもと ジャパンコーヒーフェスティバル2026春」では、参加者はコーヒーチケットを使い、紀伊清水から高野山までの8つの駅を巡りながら、各地のコーヒーを楽しむことができます。また、橋本駅から高野山駅までの区間が統一切符で乗り放題となるため、利用しやすいです。
特典と記念品
チケットを購入した方には、イベント限定のオリジナルステッカーがプレゼントされます。これは「コーヒー×電車の旅」というテーマを背景にした特別なデザインです。また、ブースでは各店主がこだわったコーヒーの逸話や、場所の紹介を盛り込んだパンフレットも配布されます。これを通じて、訪問者は思い出を持ち帰ることができるでしょう。
NANKAI社員の初挑戦
これまでのフェスティバルでは、出店することがなかったNANKAIの社員が今回新たに参加します。この社員は、自身の体験を通じてコーヒーと向き合い、多くの人を惹きつけるコーヒーの魅力を伝えるために準備を進めています。非専門家ならではのホッとする味わいを提供することを目指しているのです。
NANKAIの今後の展望
2026年春には、南海電鉄が新たに「株式会社NANKAI」としてスタートを切ります。NANKAIは地域と連携し「しあわせなくらし」を育むことを目指し、引き続き地域とのつながりを大切にしながら、未来の魅力を創造していくことをお約束します。高野山とそのふもととの相互作用を深め、通過する場所から関わり続ける場所へと変化させることが私たちの目指す方向性です。
詳しい情報は公式ウェブサイトをご覧ください。