アートとカルチャーの新たな祭典「Art Culture Street.Vol.6」が開催!

アートとカルチャーが交差する「Art Culture Street.Vol.6」

2024年2月14日から16日まで、東京・代々木第一体育館で「Art Culture Street.Vol.6」（以下、ACS）が開催されます。このイベントは、マルチクリエイターのYUUKI（ex-CHAI）が主催し、異なるジャンルのクリエイターたちが集結する祭典です。アート、音楽、ライフスタイルなど、さまざまなカルチャーを一度に楽しむことができる特別な場となっています。

ロゴリニューアルと新たな挑戦

今回の開催にあたって、コアなテーマは「誰もが楽しめる空間の創造」。ACSは、新しく生まれ変わったロゴを発表しました。「ねぇ積み木であそぼうよ！」というコンセプトから始まったこのロゴは、子供のころの遊び心を呼び覚まし、水面のように多様なアイデアや形が重なり合い、新しい何かが生まれる様子を表現しています。この新しいロゴには、皆さんにとっての新しい出会いや体験が広がることへの願いが込められています。

また、今回は「NEW ENERGY TOKYO」とのコラボレーションも実現し、今まで以上に規模が拡大されます。これにより、アートとカルチャーの新しい形を体感できる理想的な機会となるでしょう。

参加クリエイター

イベントには、個性豊かなクリエイターたちが参加します。アート市場には、タフティングラグアーティストのRUBYMADE RUGや、ハンドメイド作家のFabujelry、イラストレーターのJAM gravityなどが名を連ねています。また、LIVE PAINTINGセクションでは、人気イラストレーターたちによるパフォーマンスも予定されています。さらに、フードストアには人気の飲食ブランドが参加し、来場者に美味しい体験を提供します。

主催者であるYUUKIは、イベントに向けたメッセージを寄せており、「回を重ねるごとに大きくなり、今回はさらに特別な3日間になる」と述べています。アート、ファッション、アクセサリー、スイーツ、インテリア小物まで、多様なスタイルが一堂に会するこの場で、参加者はそれぞれのクリエイターとの新しい出会いを楽しむことができます。